2012年02月29日

20120303-04 cafeminhos

3/03-04 (土日) はcafeminhos @ 「六甲山カフェ」です。
ただし少し変則的な営業になります。
土曜日は、早朝より垂水へ朝網のイカナゴを買い付け、その足で「六甲山カフェ」にて釘煮にして販売、ランチには「イカナゴのかき揚げ定食」をお出しします。イカナゴの水揚げ時刻が日によって異なりますので、釘煮やランチの販売開始時刻も変動します。従って、モーニング営業は岩崎氏にお願いすることになります。cafeminhos自家製パンや、プチパンとクッキーの販売、エスプレッソ関連メニューはございません。また、翌4日 (日) は引き続き釘煮の販売を致します。ただし売り切れの場合はご容赦ください。

3/03 (土) Dr.イワサキのモーニング営業 + cafeminhos (11時頃到着予定??)

 ランチ (11:00??-15:00)
 イカナゴのかき揚げ + 塩おでん2個 + コシヒカリと赤黒米のごはん \500
 fわりとフツーのチキンカレー + インディカごはん \500
 fさまよえる子羊のホワイトシチュー + インディカごはん \500

3/04 (日) cafeminhos with Dr.イワサキ (8:30-16:00)

 朝のメニュー (8:30-11:00)
 モーニング・セット (山カフェコーヒーとトーストのセット) \400
 カプチーノセット (山カフェコーヒーの代わりにカプチーノ) \450

 ランチ (11:00-15:00)
 fわりとフツーのチキンカレー + インディカごはん \500
 fさまよえる子羊のホワイトシチュー + インディカごはん \500

 カフェ

 山カフェブレンドコーヒー (cafeminhosではネル・ドリップで1杯ずつお出ししています) \350
 エスプレッソ \350
 マキアート \350
 カプチーノ \400
 カフェ・ラテ \400

物 販
イカナゴの釘煮 \500/200g
塩おでん \100
ホットドッグ \350
ピザトースト \400
ゆでたまご 
\80
 
今回のBGMもクルアーンの朗詠をはじめ、イスラームの伝統歌謡「マカーム」(国や地方によって呼び方はいろいろ) 、アラブ・アンダルースの音楽や中世ヨーロッパの辺境地域でアラブ音楽の影響を受けたものなど、イスラーム音楽の様々な魅力を、手持ちのストックの中から選んでお送りしたいと思います。
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2012年02月28日

20120223 ホワイトソース

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 明後日のcafeminhosのためにチキン・カレーと羊肉のホワイト・シチューを仕込む。トルコの白ズッキーと冬瓜は、冬どころか立春を越えても未だ使える状態・・・


 


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 神戸のハラルの店で仕入れている羊肉は、圧力鍋で一時間ほど煮ると、これまたとろとろのええ状態になんねやわ。骨を持っただけで肉が外れるほどや。それをすするのがまた・・・インディカご飯とともに・・・


 


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 ホワイト・ソース作りも板に付いて来た。要するに、小麦粉とバターを同量よく混ぜたところに、その2.5倍の牛乳、すなわち小麦粉 : バター : 牛乳 = 1 : 1 : 5くらいの割合で温めつつ少しずつ混ぜてこねてこねて少しずつ混ぜてこねてこねて少しここねこね混ぜてこねて混ねずつ少少しずこねてこねててずぜてこねてこつずつ混ぜてねててしつ混ぜて少してねてこねねてこねていけばできるのであるよ。

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2012年02月27日

20120306-17 Uzbekistan

 思うところあってウズベキスタンを旅することにした。一日数時間のバイトでようよう糊口をしのいどる水呑百姓がなにほざいとんねんと思われるであろうが実際その通りであって、現実生活を考えればとても海外旅行なんてしていられる身分ではない。しかしそのバイト先が何年に一度あるかないかという改装のために休業するので、これを逃せばこの先何年も家を空けるチャンスはないし、歴史的な円高と航空業界の過当競争のおかげで、実に安く飛べる。海外旅行のしたいときに円高はなし。円高のうちの海外旅行は借金してでもせよ。という諺もある事だから、今こそウズるベキ時・・・(^^;


 なぜウズベキスタンなのか・・・思えば高校の世界史で中央アジアについての歴史を学んだ。アレクサンダー大王の東方遠征、ペルシャ帝国の時代、唐とアッバース朝イスラム帝国のタラス河での闘い、チンギス・ハーンの略奪と破壊、ティムールによる再建、トルコ帝国の時代、ロシア帝国の時代、ソ連の時代を経て独立・・・ざっと思い出しただけでも、東西南北の政治勢力に翻弄され、多くの血が流されたと同時に、文化も行き交った土地。古代よりシルクロードの交易路として栄え、豊かであったからこそ争奪の舞台となり、幾重にも積み重なった人の営み、しかし私が高校生の当時、ウズベキスタンはソ連の統治下、鉄のカーテンの向こうにあって外国人の入郷を頑に拒み続けた秘境中の秘境、1980年代になってようやく実現したNHK取材班の「遠征」が、この地の姿をありのままに伝える世界初の「快挙」であったという驚くべき事実、取材記録はテレビ番組にもなり紀行集や写真集も出版され、「シルクロード」の一大ブームを引き起こしたのである。当時大学生であった私は、中国の西でありながらヨーロッパの東にあるという、この不思議な領域への限りない憧憬は見果てぬ夢となり、砂の地平線の向こうに蜃気楼となって浮かび上がるラクダの列、オアシス、キャラバンサライ・・・そんな世界にあこがれはするものの遥か遠い夢の世界、そこへ赴く事などおよそ叶うはずのない夢と諦め封印した記憶がある。


 それが今はどうだ。当時のウズベク・ソビエト自治共和国はソ連の崩壊の後に独立し、国内に点在するシルクロードの遺跡はUNESCOの世界遺産に登録され、中央アジアでは押しも押されもせぬ観光立国となった。おりしも1991年湾岸戦争、当時の私は2度目のコンゴ (当時のザイール) 旅行中で、奥地への泥沼の旅のさなかにあった。こんにち、ウズベキスタンへは毎日日本からの直行便もあって、私と同年配の叶わなかった夢を再現してみせてくれるばかりか、学生の卒業旅行にも選ばれるこの事実はまさに隔世の感がある。それをどうみるかは措くとして、ともかく今やウズるベキ時。このウズベキスタン、地勢をよく見ると実に面白い立地になっている。東は中国、南東はチベット、北東はウイグルやモンゴル、北はロシア、西はコーカサス、南はイランに近く、アフガニスタンとは国境を接する。国内にも彼ら様々な民族の人々が集い住み、気候も北部や東部にステップ、西に砂漠、南に山岳地帯とバラエティに富んでいる。まさに東西文化の要衝であり、争奪の舞台となったのも当然の事であろう。もちろん草原地帯では騎馬民族を源とする人々が伝統的な暮らしに近い生活を送っていて、砂漠にキャラバンの列は途絶えたとはいうものの、オアシスの文化は色濃く受け継がれ、山岳地帯にはアフガンに通じるまた別の文化の香りがする・・・アフガニスタン・・・私が高校生だった1970年代のアフガニスタンは、ヒッピー文化の天国のようなところだった。もちろん噂を聞き知っていたに過ぎないが、サイケデリック・ロックかぶれの生意気な小僧であった私にとっては、平和だった頃のアフガニスタンやイランは、絹の道とともに人生をかけた放浪に値する憧れの土地であったのだ。それがいまはどうだ。40年近くも前に伝え聞いたアフガニスタンの平和は、タリバーンの急進派の蛮行によって歴史的彫像が崩れ落ちたのと同様に、その歴史の舞台のほんの一幕に過ぎなかった。その瞬間にしかるべき年齢に達していなかったことは、いまさら悔やんでどうなるというものでない。しかしウズベキスタンは、そのアフガニスタンに国境を接し、ほんの一山越えれば、かのマスード司令官が、「北部同盟」が拠点を置いたマザーリ・シャリーフにも近い。今回は期限の切られた旅行であるので、おとなしく安全地帯からアム・ダリア越しにアフガニスタンを望むだけで勘弁しといたろ。


 さて観光ガイドブックなどでは、ウズベキスタンといえば、サマルカンド・ブハラ・ヒヴァという歴史遺産の探訪が重点になっているが、実は私は、だだっ広゜くて警官が高圧的で見るべきもののない都市として観光客にこき下ろされているタシケントこそ意外に面白いのではないかと思っている。1966年の大地震で壊滅した都市なのだから、歴史的建造物が少ないのは致し方ない。それより前を見よう。やはり多くの民族の人々が暮らす土地であり、日本人が混じっても違和感がなく、却って現地の人に道を訊かれるくらいだというので、ボリビア人とよく間違えられる容貌の私が潜入するとどういうことになるのだろうか、東から入り込む余地を密かにうかがっているだろう中国の、日本人と本当によく似た容貌を持つキルギスやモンゴルの、そして大勢を占めるトルコ系の人々の、また南方のイラン系の人々の、さらに東するところコーカサス、北からロシアの文物が入り交じっているだろうバザールを見物するだけでも様々な暮らしを垣間みられる。長くソ連の統治下にあった影響は色濃く残っているだろうから、東ヨーロッパの空気も感じられるであろう。建造物、新市街の造り、日用品のデザイン、街を走る自動車やトロリー・バスやトラムバイなど、よもやトラバントは生きながらえてはおるまいが、これまた哀愁の東ヨーロッパを彷彿とさせる風景に出会えるに違いない。そして大都会であるから、当然若者の文化も浸透しているはず。インターネットではロシアのロックの良さは十分すぎるほどに伝わって来るし、少し違和感は感じられるもののウズベク・ポップのこなれた旨味も味わうことができる。人の集うところに音楽が生まれるのだから、若い人の経営するカフェやバーも絶対ある。厳格なイスラムの国という訳でもないので、女性的感覚の店も多いと思う。そういう全てを見る事は、観光旅行よりよっ程゜面白い。


 もちろん観光コースにも見たいものは山積していて、なによりクルアーンの朗詠に包まれて日々を過ごす事は、古都を旅する者にとってこの上ない歓びであろう。一昨年の旅の途上で訪れたカイロで、タクシーを急がせながら垣間みた、都市の中に散在する巨大な古代遺跡が夕陽に赤く染まっていくなんとも知れぬ美しさ、イスタンブールのガラタ橋を渡り終えて振り返りざまに林立するモスクのミナレットに沈みかかる夕陽の美しさ、イスラームの街や村にはいい知れぬ静けさと重さと彫りの深さがある。これは古都でこそ堪能出来るように思われる。そこにアザーンの朗詠が絡むであろう、これは音楽ではないとされてはいるが、音楽として聴くのはこちらの勝手。裏道へ回れば、遠い中央アジアでの夕餉の香りがするはずだ。路地はどうなっているのか、人々の暮らしは、食べるものは・・・そして音楽は・・・すべては旅である。


 今回は、期間の限定された旅行であるので多くのことを望んでも仕方がないから、調べるだけは調べておいて、何の予約も入れずに参る。また今までの多くの旅との決定的な違いは、道連れがある事である。ともに「六甲山カフェ」を運営する若い女性であるが、なにも男女の関係になっている訳ではない。ちゃんと彼氏は他にいる。「ついて来るなら自力でついてこい」と言い渡してあるから、それでも「連れて行け」というものを拒む理由はない。荷物をちょっと見といてくれる役には立つかもしれないし、なんの責任もないのだから面倒を見なかったといって非難される筋合いもない。旅先でもめたら別行動、従って成田離婚のような後腐れもあり得ない。全ては自己管理で自己完結。いろいろと規則の八釜しい国であるので、旅慣れた者でないとトラブルがつきものであるだろうが、「乗るべきバスが目の前にやって来たのに、アンタがトラブってもたもたしてたら先に乗るよ」・・・だって、言葉もわからぬ異国の地でトラブルに巻き込まれて命からがら脱出するなんて、そんな貴重な体験をあなたから奪う権利なんて、私にはないのだから・・・

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2012年02月26日

20120227 イカナゴ漁解禁

 今年2012年の大阪湾から播磨灘のイカナゴ漁の解禁日が、2月27と決定されました。気温の低い状態が続いていたので、もっと遅れるものと思っておりましたが、逆に早春らしい小さなイカナゴが手に入るかもしれません。cafeminhos @ 「六甲山カフェ」では、お知らせしておりました通り、3月3日 (土) に出来れば朝網のイカナゴをその場で釘煮にして販売、ランチには「イカナゴのかき揚げ定食」をお出しします。また、翌4日 (日) は引き続き釘煮の販売を致します。ただし売り切れの場合はご容赦ください。早春の風物詩を、是非「六甲山カフェ」で・・・BGMは、まったくミスマッチなイスラム音楽を・・・
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2012年02月24日

20120226 cafeminhos

  2/26 (日) はcafeminhos @ 「六甲山カフェ」です。

朝のメニュー (8:30-11:00)
モーニング・セット (山カフェコーヒーとトーストのセット) \400
カプチーノ・セット (山カフェコーヒーの代わりにカプチーノ) \450

カフェ
山カフェブレンド・コーヒー (cafeminhosではネル・ドリップで1杯ずつお出ししています) \350
エスプレッソ \350
マキアート \350
カプチーノ \400
カフェ・ラテ \400

ランチ (11:00-15:00)
fわりとフツーのチキンカレー + インディカごはん \500
fさまよえる子羊のホワイト・シチュー + インディカごはん \500
 一日のみの営業なので「フェイジョアーダ」は割愛させていただきます。

全日程共通のcafeminhosの物販です。
プチパン \100
塩おでん \100
ホットドッグ \350
ピザトースト \400
ゆでたまご \80
 バターの品薄により、クッキーは割愛させていただきます。
 
 お知らせしておりましたように、今回BGMはクルアーンの朗詠をはじめ、イスラームの伝統歌謡「マカーム」(国や地方によって呼び方はいろいろ) 、アラブ・アンダルースの音楽や中世ヨーロッパの辺境地域でアラブ音楽の影響を受けたものなど、イスラーム音楽の様々な魅力を、手持ちのストックの中から選んでお送りしたいと思います。

 上記メニューのうち「f」マークのついたものは、私の畑の野菜を主に使っております。化学物質由来の資材は一切不使用の露地栽培です。田舎暮らしや農業にご興味おありの方、私の畑で農作業体験が出来ます。くわしくは、「farminhos」で検索してください。
「六甲山カフェ」は、高座の滝の前にある大谷茶屋さん向かいにて、交替マスター制で運営されている洞窟カフェです。通常の営業時間は10:00〜16:00ですが悪天候による休業の場合あり。

http://www.mapion.co.jp/m/34.7424313888889_135.291656388889_8/ 

 次回cafeminhosは、3/03-04「春を呼ぶイカナゴ」とイスラム音楽の響き・・・ううむ、ミスマッチじゃ・・・
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2012年02月18日

20120203 サツマイモ廃棄

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 このところの冷え込みで、貯蔵してあったサツマイモが腐りはじめた。


 


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 中には発芽しているものもあって、これらは温存して苗出しを試みる。


 


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 未だいくらか健全そうに見えるものも、切ってみるとこの通りだったので、諦めて全て畑の肥やしになってもらう。ごくろはん、美味かったぜ・・・

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2012年02月15日

20110203 氷点下11℃

KIF_0215.JPG・・・・・
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2012年02月14日

20120214 St Valentine's

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 せんと・ばれんたいんず・でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ・・・・義理チョコとはいえ、永らくこのようなものをもらう環境になかったので、素直に、うれしい (^^)
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2012年02月13日

201202-03 cafeminhos

cafeminhosです。

2/11-12は寒い中、「cafeminhos @ 六甲山カフェ」に多くのお客様にお越し頂き、誠にありがとうございました。お知らせです。3/06-17の予定でUzbekistanを旅行することにしました。小麦とドライフルーツ、ワイン、イスラーム、音楽・・・もちろん美女の産地でありますのでソチラも存分に楽しんで参りたいと思います。そこで・・・

2/26 (日) 8:30-16:00 cafeminhosレギュラー営業中のBGMを、イスラームの伝統歌謡「マカーム」(国や地方によって呼び方はいろいろ) をはじめ、アラブ・アンダルースの音楽や中世ヨーロッパの辺境地域でアラブ音楽の影響を受けたものなど、イスラームの魅力溢れる音楽を、手持ちの中から選んでお送りしたいと思います。

3/03-04 (土日) どいぱん営業時にお邪魔して、おそらく解禁されているであろうイカナゴを使って釘煮実演と販売、ランチは「イカナゴのかき揚げ定食」を予定しております。BGMは、もちろんイスラームの伝統歌謡。

3/18 (日) 船津さん営業前にお邪魔して8:30よりモーニング営業、内容は売り切れ御免ウズベキスタン名物「ナン」によるこの日限りのモーニング・セットをお届けします。BGMは現地調達ウズベク音楽を集めて・・・

 今後ともcafeminhosをよろしくお願い申し上げます。
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2012年02月11日

20120210 味噌作り第2弾

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 味噌作り第二弾。1/31に玄麦で仕込んだ麹が出来はじめている。これが2/08の状態。温度38℃、この白いふわふわをもう一度鋤き込んだら出麹としようと思う。


 


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 翌々日の2/10、読んだ通り全体が白いカステラ状となり、忘れられぬ程の、えも言われぬ香気が立ちこめて来たので、これで出麹とし、味噌の仕込みを始める。同時に、翌日に営業するcafeminhos @「六甲山カフェ」用のカレーとシチューとフェイジョアーダの仕込み、パン作りの三つの作業を並行させ、しかも夕方からはバイト・・・これが日常である。テーブルの上はご覧の通り (;_;)


 


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 1kgのソラマメと鶴の子大豆を半分ずつに分け、種麹を買った味噌屋の生の米麹と出麹とした麦麹も半分ずつに分け、スクランブルして4種類の味噌を漬込んだ。前列左鶴の子大豆麦麹味噌、右ソラマメ麦麹味噌、後列左鶴の子大豆米麹味噌、中央ソラマメ米麹味噌、右は先日土井ちゃんや岩崎家とともに仕込んだ丹波の黒豆米麹味噌である。

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2012年02月07日

20120205 味噌作り第1弾と麦踏み

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 本日farminhosで味噌作りを予定していたが、先日より仕込み中の麦麹の破精が未だいまひとつなので、急遽市販の乾燥米麹で仕込むことにした。参加者の分は豆も含めて持ち込み、あるいは市販品である。味噌の原料の調合の割合というものは、豆の状態や塩の塩分、もちろん麹の持ち味如何によって微妙な調整が必要であって、何度も作って行きながら極めて行くものなのであろうが、ふたつとして同じ原料というものも作り得ないのだから、仕込みの段階で仕上がりの状態までは知り得ない。だから、ある程度これで良しと決めた塩梅で作り続けて行くより他はない。私の場合は、いまのところ原料が乾燥した状態で、豆 : 麹 : 塩 = 1 : 1 : 0.5としている。豆と塩は乾燥した状態から仕込みはじめるので問題はないのだが、麹は乾燥麹を購入する場合はともかく、自分で麹を仕込む場合は、使用する原料の米や麦や豆の乾燥状態での質量を基本とする。段取りの都合上、麹が仕上がってから味噌を仕込むまでに日にちが空く場合には、麹を仕込んだ乾燥原料の質量の30%の塩で醗酵を止める。この操作を「塩切り」といって、塩分を含んだ麹が「塩切り麹」である。塩切りをした場合、味噌を仕込む際の塩分の総量から塩切りに使った塩分を差し引く必要がある。生麹を購入して用いる場合には、その水分の含有量を確認して差引すると同時に、塩切り麹である場合には、使われている塩分量を差引く必要がある。いままで5年ほど味噌を作り続けているが、毎年微妙に風味は異なるものの、私としては良い味噌が出来ていると思っている。


 


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 まずは原料の豆を蒸す。蒸し上がりは指先で豆が潰れる程度とされている。蒸した汁は捨てずにおいておく。豆はザルに開け、蒸し汁はボウルにでも取って必ず30℃程度まで放冷し、その間に乾燥麹と塩を混ぜておく。これに放冷された蒸し汁をややひたひたになる程度に加えてしばらく置き、乾燥麹の付けられた米や麦をふやかす。爪で潰れる程度にふやけたら、蒸し上げた豆と混合して全体を潰す。私の借りている農家の物置には、上のようなひき肉を作るミンサーがあって、これで毎年味噌を擂っている。豆や麹の原料が硬いと回すのに非常な力がかかるばかりか、ミンサーの刃を傷める。また多すぎると熟成中にカビが出やすくなる。上の写真は、丹波の黒豆と米麹で味噌を仕込んでいる様子。仕込み時はこのような色合いである。時間が余ったので、年明けの麦踏み・・・


 


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2012年02月06日

20120131 麦麹

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 味噌作りの季節である。今回は玄麦で麹を起こしてみる。玄麦1kgを一時間ほど水に浸け、よく水を切っていったんミキサーにかける。麦の殻が麹菌の付着の邪魔になると思ったからである。しかし玄麦の方が栄養は高いはずなので、その効果に期待している。これを小一時間ほど、良い香りが立ち上る程度に蒸し上げて、摂氏30度ほどまで放冷し、種麹を撒く。しかる後にステンレスのバットを重ねて下の写真のように蒸し布で覆い、これをぬるま湯の入った大きな白いバットに浮かべる。もう一枚の大きな白いバットを逆さまにして蓋にする。下からは、写真用恒温ヒーターで柔らかく加熱し、摂氏30-40度が維持出来るように注意深く寝ずの番をする。


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2012年02月05日

20120211-12 cafeminhos

   cafeminhosのファンの皆様お元気ですか ?? 立春を過ぎたとはいうものの、春は名のみの風の寒さよと申します。浮かれて外を走り回って体調を崩されぬよう、ご自愛なさいませ。

 さて2/11-12の土日の「六甲山カフェ」はcafeminhosが担当させていただきます。久しぶりにガッツリ肉食の男臭い内容でお届けします。BGMは、こんなときこそ「真冬に聴く情熱のサルサ !! 」salsa caliente es la mejor !!


  メニューです。


朝のメニュー (8:30-11:00)

モーニング・セット (山カフェコーヒーとトーストのセット) \400

カプチーノ・セット (山カフェコーヒーの代わりにカプチーノ) \450


カフェ

山カフェブレンド・コーヒー (cafeminhosではネル・ドリップで1杯ずつお出ししています) \350

エスプレッソ \350

マキアート \350

カプチーノ \400

カフェ・ラテ \400


ランチ (11:00-15:00)

f黒インゲンと腸詰豚肉のフェイジョアーダ + インディカごはん \500

fわりとフツーのチキンカレー + インディカごはん \500

fさまよえる子羊のホワイト・シチュー + インディカごはん \500


物販

腸詰豚肉入プチパン \150

クッキー \100

fバジル・ペースト \1,000/100cc, \2,000/250cc

f丹波の黒豆味噌 \500/250cc

f赤紫蘇シロップ原液 \500/500cc

塩おでん \100

ホットドッグ \350

ピザトースト \400

ゆでたまご \80


 上記メニューのうち「f」マークのついたものは、私の畑の野菜を主に使っております。化学物質由来の資材は一切不使用の露地栽培です。田舎暮らし農業にご興味おありの方、私の畑で農作業体験が出来ます。くわしくは、「farminhos」で検索してください。


「六甲山カフェ」は、高座の滝の前にある大谷茶屋さん向かいにて、交替マスター制で運営されている洞窟カフェです。通常の営業時間は10:00〜16:00ですが悪天候による休業の場合あり。営業日時やマスター、メニューなどの詳細は、下記ホームページをご覧ください。


 


 http://yamacafe.jugem.jp/


 


 場所: http://www.mapion.co.jp/m/34.7424313888889_135.291656388889_8/ 


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2012年02月01日

20120127 田起こし

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 田んぼの切り返し。昨年の仕事納めのときに全体を鋤いて溝を切って行ったのであるが、今度はその尾根を割って入るようにして切り返す。こうしておくと春が過ぎて田植えの準備を始める頃には、切り藁も腐熟して良い土になる。


 


 


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 今年は苗代の位置を変える。今年から麦を始めているので、その収穫期が中生の田植えの時期に重なる。ということは、その苗作りの頃には麦秋の初めであって、麦畑の区画には水を入れられない。写真右手に用水の出口があって、麦畑は左手である。耕耘機で大雑把に区画を作り、溝を掘って土手と見なし、土を盛って苗代からの水が麦畑に流入しないようにする。苗代の内部も大雑把に区切って、各種種籾の撒き代とする。


 


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 麦は2品種である。左手が「ミナミノカオリ」、右手が「ユメシホウ」。ぱらぱらと筋播きしたつもりが、過密な部分もあって、これを間引くかどうか思案中。


 


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 過密状態である。試しに移植ゴテで一部を移植してみて様子を見る。


 


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 晩秋に直播きしたエンドウが、今頃になって芽を出した。これから更に冷え込むので籾殻を播いておく。


 


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 アスパラは、冬には地上部分が枯れて、翌春に地面から新芽を出す。枯れた地上部分は焼くのが良いというので焼いてみる。

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