2012年06月02日

20120601 麦秋

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 麦の状態。穂の色は程よい枯れ具合に見えるが、実を爪で潰してみると、未だ乳液状態である。これが、歯で噛んで「ガリっ」という程度なら苅り時だそうだ。


 


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 このところの温かさでハーブ類も次々に発芽・・・と、わかりやすそうに見えるかもしれんけどね、実はこれ除草後なんよ、芽の顔知っとかんと作物まで抜いてまうで。


 


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 これまで成功しなかったナスの発芽。これも似たような雑草に紛れてる。とろけるシチューのためにたくさん作る。


 


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 なんと、ウリの畝の間にスイカが出ているではないか・・・危うく首を落とすとこやった・・・


 


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 瓜科は日常野菜の条間に定植、その株間には補足的に種蒔きもしている。


 


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 カボチャやズッキーニは、私の畑でも畝沿いではなく二畝を跨ぐように栽培する・・・ナニが可笑しい ??


 


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 パプリカは、種が手に入らなかったので、やむなく苗を購入。植え付け後数日で花が咲き、実を付けた・・・おもろいこともなんともない。


 


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 植え付けが済んで空いたポットから、順次「丹波の黒豆」の種蒔き。芽吹きの季節はとにかく忙しい。段取りひとつ間違うと大きく狂う。もうすぐ梅雨入り・・・

posted by jakiswede at 01:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする