2012年07月05日

20120630 jaki's homepageの終焉

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 2012/06/30恙無くjaki's homepageは閉鎖され閲覧出来なくなった。このことに関する反響、存続を望むお声やなんの手も打たない事に対するご批判などを少なからず頂いて、それは一定の手応えとして重く受け止めさせていただいた。しかし現実問題として、今の私には自分のホームページを別の場所に移して公開する作業をするだけの力量が残されていない。もちろんやり方はわかっているが、とにかく時間・体力・精神力その他総合的な力量が足りないのである。かといって、誰かにそれをゆだねる事は良しと出来ない。わがままとは思いながら、どうかご理解いただきたい。また、有料サービスとして提供されて来たディスク・サーバを閉鎖して、利用者に不便を強いる施策をとったアップル・コンピュータに対しては、もはやなんの関心もない。かつてはマック・ユーザである事を誇りに思い、その洗練された企業のありようを心から応援した時期もあったのだが、こうなってしまってはもはや自分がマック・ユーザである事を恥と思うし、出来る事なら絶縁してしまいたいのだが、哀しい事に、これまで蓄積して来た私の数々の書き物などのデータは、全てこのコンピュータで正しく使えるように設定してしまってあるので、誠に不本意ながらアップル・コンピュータを使い続けざるを得ないのである。これは、まったくもって今の私にとって不本意である。不本意きわまりない。これ以上私はアップルのサービスと関わりたくないので、「iCloud」にも移行しないし、「mac.com」のメール・アカウントも停止した。そのくらいが今の私に出来る精一杯の抵抗の意思表示だ。全く情けない事だ。結局のところアップルという会社は、昔はクリエイターを取り込む事が企業として利益に繋がったけれども、いまでは自社が提供するサービスに気前良く金を払ってくれる客を取り込む事が利益に繋がっている。メンテナンスに手間のかかりがちなユーザーを切り捨てて利益を追求する事は、企業にとって当然の戦略であって、たとえかつて会社を支えたのがクリエイターであったとしても、企業戦略が彼らの利益を侵害するかどうかは問題ではない。では侵害された側がその利益を回復させようと手段を講じる事が、果たして利益や幸福に繋がるかと考えてみれば、そのためにかかる時間・費用・精神力に対して、相手側の理論武装の総合力とその規模は計り知れないくらい大きい事くらい誰の目にも明らかであるので、不本意ながら敢えて不戦敗の道を選択する事がベターということになる。アップルとしても、もはや加速度的に開発される様々なサービスに対して、ユーザーがどんどんカネを払ってくれないと、企業として持たないのでしょう。鮪や鰹や鯖みたいに・・・私はそうはなりたくないし、そもそも百姓風情にそんなカネのあろうはずがない。農閑期になったら、また次の手を考えますわ。今は、あきまへん。
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20120702 新畑の観察

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 こちらは新畑の観察。3本ずつ6グループの畝回しで、左から3畝ずつ説明します。まずはナス科の3畝。左からメイクイーン、男爵ジャガイモ、その他ナス科で、ジャガイモ類は収穫期を迎えて葉の色が黄色くなって来ていますので、次の晴れ間に収穫します。ナス科の方は、やはり無肥料、無調整で種から育てようとしているため、成長が著しく遅い。これも自然農法のひとつの結果です。しかしながら、この新畑はfarminhosの皆様が体験するための畑でありますので、私が率先して手入れしてしまったのでは意味がありませんから、ぜひお越しになってご覧になって手入れをしてください。収穫出来るものがあればご自由に、ただし労働の対価と考えてください。


 


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 次の3畝は、左からタカキビ・アマランサス・空畝。ここは「なばな」さんが管理しているので、手入れが行き届いています。


 


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瓜科3畝。冬瓜は芽が出なかったので白ズッキーニ、キュウリ、苦瓜、奥はカボチャ、バターナッツ、ズッキーニ。こちらも明らかに肥料不足で全体に葉の色が黄色いのですが、これも自然農法の結果の一例です。これをどう育てて行くか、みんなで良く観察して考えてみましょう。


 


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 日常野菜の畝です。左から順に同じものを2週間ずつ撒き時をずらして種蒔きし、一部は除草と間引きをしてありますが、これも私が率先してやってしまうとなんにもならないので、敢えて放置しています。このままの状態が続けば、やがて虫に食われ雑草に敗れて全滅するでしょう。


 


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 柵とネットをして蔓が巻きはじめたインゲン類、大豆と小豆、丹波の黒豆です。田んぼの土はマメに突堤心地が良いのか、他の畑と比べても、マメ科の成長が著しい。


 


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 サツマイモ2畝とイチゴの仮植えです。これらは蔓やランナーが横に伸びるので、縦に伸びる雑草が絡むと大変厄介です。ここも早急に除草しないと、あとで大変なことになりますよ。


 


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 番外。試しに植えた里芋が出て来てます。生姜は未だか、あるいは全滅したかも・・・

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20120701 畑の観察

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 赤米も植えて、今シーズンの田植え終了。後日総括する。とにかく今週一杯は農作業しません日曜祝日日曜祝日日曜祝日日曜祝日日曜祝日日曜祝日・・・(xx;..zzz


 

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 エンドウの跡地を除草整地してハーブ園に・・・


 


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 以下、私の方の畑の現況。右から収穫の終わった空豆の枯木、雑草に囲まれて育つ大豆と小豆。


 


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 柵に張られたネットに蔓を伸ばしはじめたインゲン類、タマネギの跡地で活着した紅サツマイモ。


 


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 天ぷらで人気の白サツマイモと、雑草とトウ立ちした古株でようわからんようになってる日常野菜の畝。


 


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 そろそろ収穫期を迎え葉の色が黄色みを帯びて来たジャガイモと、先日観察したナス科の畝。


 


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 収穫期の終わったアブラナ科に囲まれた瓜科の2畝。


 


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 イチゴの跡地で麦を干す・・・レンズ拭けよ写真家のくせに・・・

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20120630 晩稲の田植え

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 昨日、雨のなか半分ほど植えて、バイトのためやむなく中断。今朝から続行である。田植えこそ、百姓仕事の最も楽しい時間であり、本当をいうと、これは独り占めしたいのである。だから手伝いに来てくれている人たちには早く自分で全部段取り出来るように独立してもらいたい。そうすれば、こころおきなく自分のやりたいように出来る。


 


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 さて、一人田植えしているとき今更のように気がついたことがある。私は5葉以上の中苗を育てて手植えするのであるが、定石に従って枠の手前に植えていた。


 


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 しかし、中苗の丈は20cmを超えることがあって、このように枠を手前に返したときに、葉や場合によっては茎が枠に触れて倒され、その都度植えなおしていたのである。


 


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 そこで枠の向こう側に植える事を思いついた。


 


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 もちろん枠を返す前に自分の踏み跡は均しておいて、


 


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 枠を返しても植えた苗が倒されることはない。まれに、枠の真ん中の支柱に葉が引っ付いて苗が抜かれることがあるが、手間は遥かに少なくなった。・・・しかしこの話、枠で田植えした事のある人にしかわからんよね ?? やってみ、面白いから・・・なんとか6月中に田植え完了。やれやれ・・・風雨に翻弄された。

posted by jakiswede at 00:02| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする