2012年07月13日

20120714-16 cafeminhos

 梅雨の終わり、夏を待てない三連休は、またしてもこってりと暑苦しいメニューで参ります。今回よりなんと、モーニング・セットの手作りパンが、自家製小麦粉と干しぶどう酵母に変わる予定でしたが、ちょっといろいろあって一ヶ月後に乞うご期待 !! さてうまくいきますか ?? BGMはちょっとだけおしゃれに、でも気を許しているとトンデモない曲がソーニューされたLatin Jazz, Jazz Samba, Jazz Funk, Acid Jazzの数々・・・六甲山の芦屋ロックガーデン登山口にある「高座の滝」が目印の大谷茶屋でお待ち申し上げております。


http://www.mapion.co.jp/m/34.7424313888889_135.291656388889_8/ 


 営業日: 土・日・祝 (ただし雨天の場合閉店の可能性あり)

 営業時間: 10:00-16:00 (現在8:00よりモーニング営業実施中)


 滝に向かって左手の建物はビールやお飲物などの売店、右手の洞窟のような空間では伝統の「おでん」を販売しております。そのほかにも、日替わりメニューがいろいろありますので、登山前の気合いチャージに、下山後のリラックスにご活用ください。


定番メニュー


定番メニュー (10:00-16:00)


 おでん \100


 ブレンドコーヒー (上り/下り) \350


 ハーブティー (上り/下り) \400


 ワイン (赤/白) \500/ glass, \2,500/ bottle


  スパークリング・ワインはボトル販売のみです。


 ウィスキー (バーボン/アイリッシュ) \500/ glass


 焼酎 \500/ glass

 


2012/07/14-016 本日の日替メニュー


モーニング・セット \400 (8:00-11:00)


ランチ (11:00-15:00)


 わりとフツーのチキンカレー \500


 さまよえる子羊のウズベク・シチュー \500


 おでんセット (おでん3品 + ごはん) \500


カフェ (10:00-16:00)


 caffè espresso \200


 caffè macchiato \200


 caffè latte \400


 affogato al caffè \400


 シルクロードの香茶各種 \350


 旬 !! fフレッシュ・ミント・ティー \350


軽食・お酒のおとも (10:00-16:00)


 ホットドッグ \350


 ピザトースト \400


 オイル・サーディン \500


 ボイル・ソーセージ \400


 揚げたて新じゃがチップス \200


 チビじゃがの素揚げ \200


 白ズッキーニの竜田揚げ \200


 手羽先塩焼き \200


 砂ずり塩焼き \150


 えのきホイル焼き \300


 羊肉串焼 \500

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20120712 田んぼの除草

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 ジャガイモは、本来1ヶ月くらい貯蔵した頃が甘みが出てうまいのであるが、今日もまた昨夜から夜通しの大荒れの天気で外へ出られないから、朝から飲んだくれてやる。タラの隙身とあわせてフィッシュ・アンド・チップスに人参とピーマンのサラダ。


 


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 昼寝から目覚めると雨が止んでいたので、暴風雨の影響を確認しに出たが、特に被害はない。そこで本日予定していた田んぼの除草第2弾に取りかかる。田んぼの除草は、宮沢賢治をして除草剤を「神の救い」と表現せしめたように、全ての農作業の中で最も辛い仕事であるとされている。確かに辛い。しかし実は私はこの作業が結構好きである。というのは、梅雨の湿気に守られた瑞々しい空気の中で、緑の葉と温かく柔らかい泥に手を入れて、数々の生き物や草花の生態を観察する。このうえない安らぎの時間である。だから本音を言うとあまり他人に取られたくない、ひとりで延々と続けていたい作業である。しかしそんなことを言っていては農業の発展に寄与することは出来ないので、ご希望の方がおられればいつでもこの楽しみを泣く泣くお分けしようとしているのである。ちなみに私は除草剤の安全性についてとやかく言うつもりはない。私は、農薬が危険だからとか、何かが間違っているから、今のやり方で農業をしている訳ではない。楽しくてやっているだけの事である。だから自然農法家でも、なんやら主義者でもない。ただの道楽百姓である。


 


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 さて、その楽しい田んぼの除草の実際はこのように、スーパーの買い物かごを引きずって行って、そこへ取った雑草を入れる。2株を挟んで両足を置き、その両側2株分とその外側、すなわち株間でいうと7列分を取る。未だ苗が小さいので楽勝であるが、今のうちに2クールほどやっておかないと、株が大きくなって来てからでは手に・・・いや顔に葉が刺さる。手前から向こうまでまんべんなく株間を撫でて行って、片道の半分くらいでかごが一杯になるので畦へ上げて水を切る。その手で空のかごを持って来て続きをやる。そのかごが一杯になったら畦へ上げて、先に上げたかごを堆肥置き場に運んで中身を捨てる。なるべく運ぶ重さを軽くしたいのと、ズボンがドロドロになるのがいやだからである。ひたすら、この繰り返しである。嵐の後の静かな半日、やがて夕方には晴れ間も見えて、静かな田んぼに光が降りて来た・・・

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20120710 ジャガイモの収穫

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 ジャガイモの収穫。土のものは土の乾いている間に採るべきとされているが、日本ではジャガイモの収穫期は梅雨の季節である。


 


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 ジャガイモは、本来太陽に当てるべきではないのであるが、明日からまた長雨となるので、土を乾かすためにやむなく日向でしばらく干す。


 


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 雨の止み間に日陰干しをして、必ず土を乾かしてから貯蔵する。その際、傷みのあるものを取り除き、大きさに分けておく。こうして見ると、売り物になるのは全体の3分の1程度か。


 


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 ええケツしとりまんなあ・・・

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20120710 唐箕の修理

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 実は、麦の選別をしていて、唐箕の羽を破損したのである。なにせ100年以上前に作られた代物であるので、あちこちにガタが来ている事は確かであって、しかしそれでも動態保存したいので修理を試みる。


 


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 羽根の取り付け部分はこうなっている。上下に渡る羽根は一枚で芯を姦通・・・失礼、貫通しており、この楔の部分だけスリットが開いていて、直行する2枚の羽根を固定している。


 


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 従って、その楔を抜けば、まず2枚の羽根は外れ、更に直行する貫通羽根もぐぐぐっと抜ける構造である。ちなみに破損したのは楔で固定したうちの1枚であったので、貫通羽根の方は触らずに置く。設計上は、楔で羽根が固定される仕組みであるが、100年以上のときを経て楔もすり減って来ており、徐々に羽根が外側にずれて、本体と接触を繰り返すようになったため、遂に破損したようだ。そこで羽根を補修したあと、楔を打つ前に充分2枚の羽根を芯に打ち込んでおいて、改めて楔を打ち直し、補強のため釘を軽めに打っておく。必要なときに外せるように、頭は出しておく。


 


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 修理を終えて納屋に戻す。大きなものは、手製の台車に乗せて動かす。私のような蒲柳の身ひとつで生きて行こう思たらなんでもせなあきまへんわ。

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20120710 麦の脱穀

 

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 麦の脱穀。足踏み脱穀機と千歯扱きで脱穀、扱き残しを砧で叩いて実を取っている。


 


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 大量の籾殻と藁の混じった状態になるので、これを唐箕で吹き飛ばしながら選別し、


 


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 さらに網戸に広げて乾かす。このとき残ったゴミや藁くず、土塊などを注意深く取り除く。


 


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 一方、麦藁は様々な資材として活用するために、束ねて納屋に保管する。

 
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20120707 cafeminhos

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 2012/07/06から翌日未明にかけての激しい雷雨の明けた「高座の滝」の様子です。滝の飛沫が霧となって谷間に漂い、雲間から時折光が差し込む幻想的な朝でした。


 


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 午後からは雨もやんだので、軒先にテーブルと椅子を出しての営業でした。なぜなら洞窟内は奥の半分が湧き水の雨降り状態だったからです・・・といっても想像しにくいでしょうけれど、見ても居場所がないので「見に来てください」とは申せません。最近、このように採れた野菜を安値で売りはじめました。農薬・化学肥料不使用の野菜です。モーニング営業時のみ。そのときによって出せる野菜は異なりますが、よろしかったらどうぞ・・・


 


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20120706 小暑前日

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 激しい風雨であった。夜通し雷鳴が鳴り響き、近所に何度も落雷した。雷鳴というものは、遠くにあるほど低く、近くではむしろ軽く聞こえるものだ。私は、おそらく普通の人よりも多くの落雷を間近で経験しているようだ。いずれの印象も、「雷が落ちた」というより、巨大な風船が爆発したような、「パァーン」という高い音で、腹に響くようなものではない。しかし音量と音圧は凄まじく、耳をつんざくほどである。それはまさに、遠くの銃声が結構大きく聞こえるのに対して、目の前の機銃掃射が、まるでおもちゃの機関銃のように「ラタタタタタタタタタタッ」と聞こえるのに似ている。夏である。夏野菜の収穫とともに、サラダもどんどん放熱バージョン化する。


 


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 田植えも終わった事だし、雨も降り続いている事だし、ストーブを片付けるべく、芯に残った灯油を焼き切る。暑っ・・・


 


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 雨の止み間に干してある麦を見に行く。あれほど荒れ狂った割には結構もっている。構造物はびくともしていないが、ビニールはやっぱりね・・・10mの長さなので、これでも新品キットを買えば数万円はするし、ほぼ廃材利用で出費した分は、杭が12本で1,500円、ビニールが3,000円くらいだったかな・・・近くの貸し農園のハウスがほとんど飛ばされていたのを見ると、身の丈に合った選択だったといえる。


 


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 畑の方は、キュウリやインゲンの柵を含めて全く被害なし・・・というか、未だ被害が出るほど大きくなってないだけの事。田んぼの方は、最も遅くに植えた晩稲が何本か倒されていたので補植する。

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