2013年03月04日

20130301 改正農地法

 http://jakiswede.seesaa.net/article/305245991.html


 この記事をご記憶の方もあろう。そうなのだ。2009年に施行された改正農地法に定める「下限面積」が、5反から1反に引き下げられていたのであれば、何故私は、耕作面積が「下限面積」に達していないからといって、農業委員会から「farminhos」の看板を下ろすよう行政指導を受けなければならなかったのか ?? 私は、就農者資格の適格性について相談すべく神戸市役所を訪れたのだが、農業委員会でこれについて率直に訪ねてみて非常に驚いた。とんでもなく驚いた。「下限面積」が引き下げられていた事を教えられて驚いたのも事実だが、何よりもまず農業委員会が、市民の通報があったからといって、耕作者に対して直接行政指導を行う事はないという事を聞いて驚いた。そのような事案があれば、先ずはその地区の農会長に照会し、農会長が該当する地主と話をして、地主から耕作者に注意喚起があり、それに従わない場合に動く事はありうるという。念のために昨年11月の農業委員会の行動について調べてくれたところによると、そんな「行政指導」を、農業委員会として行なった事実はない。嘘をついているとは思われない。そんなことでわざわざ記録を改竄して嘘をつくメリットもないし、準備されているはずもない。逆に、どうして農業委員会と思ったのかと訊かれ、私は言われたままを説明したところ、神戸市の市章の入った作業服を着ていたかと問われたが、あいにくそこまでは見ていなかった。唐突に呼び止められ、三人に取り囲まれたので、心の準備が出来ていなかったのである。威圧的であった事には間違いない。しかし、私は今現在、市役所の農業委員会のデスクの前でこれをしゃべっているのであって、そこにいる職員の全員が申し合わせたように嘘をついているとは、到底考えられないのである。「それはなにかの間違いです」・・・

 「なにかの間違い」・・・帰り道みち、落ち着いて考えてみた。私がどの圃場で耕作しているかを知っていて、そこで収穫された作物や加工品を「farminhos」という呼称で販売している事を知っていて、その活動を妨げる事によって利益が発生する者・・・私は当初、この春から本格的に活動を開始する例のNPO法人かと思っていたが、彼らは農業法人であって、改正農地法を知らないはずはない。反論されて足がつくような脅し方をするはずがない。とすれば「チーム*‥°☆.。.」以外には考えられない。なぜなら、彼らは自分たちがやりたかった事のほとんどを「取り上げられた」のに、私の出来る事は無傷だったからだ。すなわち未加工の農産物の販売については、これを規制する法律がなく、加工品は店頭に陳列せず対面であれば個人的に売買出来たので、ほぼ影響を受けていない。各自の売上は全員で共有していたので、これら飲食以外の売上が突出していた私に対して良く思わなかったとしても不思議ではない。攻撃出来るものなら、なんでも拾って投げつけてくるような人たちだったから、改正農地法を良く調べずに「創立者」の◯◯チルドレンが手の込んだ嫌がらせをしたことは容易に考えられる。まあ証拠なんか残すはずがないから、これ以上追求しても不毛なだけだ。次のステージのための準備に集中しよう。

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20130227 ピリピリ・コレクション

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 永年の懸案のひとつ、ピリピリ・コレクションの整理に、ようやく目処がついた。まずは、私のところに残されている遺品を全て箱詰めして 豊中のご実家へお持ちし、豊中にある遺品を一旦私のところへ引き上げるのである。バイト先の若いのを一人、レンタカーを一台雇ってGo !! 


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 何年も手こずらされた割には、作業そのものはさしたる障害もなく終わった。一日予定のレンタカーを半日で返してキャッシュ・バック狙おうかというほどの余裕であった。しかし、やはり数年来の執念は、そうは簡単に我々を帰してくれなかった。帰りの荷物を積み込んで、さあ出発とアクセルを踏み込んだ途端、タイヤが庭土にどんどんめり込んで行った。スタックである。チェーンを巻いてはずたずたに切られ、ジャッキで上げてタイヤの下に砂利を放り込もうとしたらジャッキが倒れ、自力脱出の手段も万策つきたのでJAFを呼んだ。

 

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 しかし、ここの狭い路地にはレッカー車が入らず、手で運べる道具を表通りから運んできての作業になった。大型ジャッキで車体が傾くほど車輪を持ち上げて、その下に穴を掘り、石を詰め込んで金属製の梯子を渡し、平坦な地盤を作ってから脱出を試みたが、なんとジャッキを下ろしていくと梯子ごとずんずん沈み込んで行く。再びジャッキで上げようとすると、今度はジャッキが沈む。さっきまで硬かった地面が、まるで沼のように変質していく。仕方なく、ジャッキでいくぶん支持しておいて、じりじりと車輪に動力を伝えようとしたが、ある時点で車輪が急回転して、重い梯子を後ろにはね飛ばしてしまった。そこで前後に車止めをして地盤がためをしてみたがこれもダメ、タイヤを回したら回しただけめり込んで、今やシャーシまで土に埋まっている。なんとしても帰さんつもりか。隊員も万策つきて疲れ果て、本社に応援要請を仰ぐ。


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 相次いで二人の熟練者が到着して相談の結果、最も原始的な方法、つまり地盤を固めておいて2台のジャッキで車体を持ち上げ、その状態を維持しながらジャッキごと少しずつ移動させようという。男ばかり都合5人がかりの人力脱出。腰に回して引っ張るための帯が運び込まれ、前から引っ張り後ろから押す。エンジンの回転はごく微量にして少しずつ動かして行き、ジャッキがずれたらかけ直し、ずれたらかけ直しすると、さすがにタイヤはぬかるみを徐々に脱して土をかみはじめた。前輪が後輪の穴に落ちないよう細心の注意を払いながら車の向きを変え、地盤の堅い部分までようやくの事で誘導し、3時間がかりで脱出に成功した。なんとまあ、熟練のJAF隊員3人にとっても初めての経験だったという。ザイールの「ンドキ」の為せるワザか、おっさん得意のエグい冗談のつもりか知らんけれども、こんなとこで遊んどらんと天国か地獄か覚悟きめて旅立ちなはれ。忘れてもろたら困るが、ザイールの奥地から脱出してきたよってに、私にはこんな小細工は効かんで。

 

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 さて、ほな仕分けしょうか・・・

 

 

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