新畑マメ科グループ。
赤花豆の株元を除草。
ウリ科グループ。左は収穫後のイチゴなので、移植するまで養生しつつ今は放置。
キュウリが全然ダメである。ちょっと触っただけで枯れてしまったものもある。今年のウリ科は・・・
ナス科グループの養生。右は全滅に近いジャガイモ、土が乾いてから掘り起こす。
ナスに柵を仕立てておく。手前は日本のもの、左はトルコ産のもの。品種が異なるためか、気候に合わないのか、茎や葉の色が薄い。
トマトも腋芽を掻き支柱に這わせる。
アブラナ科はほとんど全て葬り去った。
番外の畝にあるサトイモとショウガ。これらも腰まであった稗の群生の中から救助。
サツマイモは、蔓をひとつひとつ剥がして除草しなければならないので、応急的には後回し。とりあえずここまでやっといて、来週から田んぼの除草。やれやれ、梅雨だから出来る事、明けてしまえば熱中症。