2015年11月26日

20151125 麦の播き足し稲藁敷き

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 休む間もない。次の山までにしておかなければならないことがまだまだある。麦の状態に不安、麦蒔きを焦るあまり11/06、溝切りの前に麦を蒔き、その後で溝を切って出た土で覆土したのであるが、その間に稲刈などが入って覆土するまでに日数が空いたのである。どうやらその間に麦が発芽していたらしく、その後の長雨もたたって、覆土した部分の麦の発芽が極端に悪い。上の写真、中央の溝の左が盛り土で覆土した例、右が来シーズンの仮畔用に盛り土を残し、結果的に盛り土では覆土しなかった例だが一目瞭然、右の方には青々とした麦の成長が見られるのに、左側には殆ど見られない。止むを得ず、左の部分に麦を蒔き足す。もう麦蒔きの時期としては限界だから、急ぐのである。

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 今日は午後からまたしばらく雨で、その後急激に冬に季節は進み大荒れの予報である。脱穀したサリー・クイーンの稲藁が乾いているうちにバラして敷いておく。藁の間から麦が発芽してくることを祈る。


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20151123 インディカ籾摺

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 本日雨の予報が朝から薄日、神経を研ぎ澄ましても、顔見知りの猫やカエルに訊いてみても「雨は降らないよ」とのことだったので、それを信じて籾摺を敢行、これが始まったらもう戦争。籾が湿気ているので、昨日時間の許す限り干したのだが、今日も夜露が消える頃から網戸三枚に干して、下敷きにした網を持って、順次籾摺機に投入し、機械の作動音と仕上がり具合を見ながら、排出調整、さらに籾殻のダクトに気を遣いながら、外へ出て下敷きにした網を持って、順次籾摺機に投入・・・これをひたすら繰り返す。同時に三ヶ所の状態を熟知しなければならず、ひたすら走る。連休最終日であり、暇を持て余した近所の子供が面白半分に邪魔しに来るのを蹴散らしながら・・・

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 全滅続きの今シーズンだったが、米作り前半はなんとかクリア出来た。とりあえずサリー・クイーン60kgとタイの香り米10kgを頂いた。残すは大きいのひと山、豊里と神丹穂の脱穀と籾摺を約2週間後に控える。それを乗り越えたらようやく夢の農閑期。

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20151122 インディカ米脱穀

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 10/29-11/03刈り取ったサリー・クイーンとタイの香り米を脱穀。

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 10月とは打って変わって3日と晴れない今日この頃、「脱穀の したいときには 雨続き」なんて句を、干し柿を処分しながらにらみつける空から、まさかの霧雨が降りてきて、慌てて干した籾を片づけたり、晴れては広げたりを繰り返しながら、明日からまた雨が続く予報なので力づくで脱穀を敢行。180x90の網戸三枚に張り替え用の網を下敷きにして籾を干す。いざというときに網を抱えて納屋に逃げ込むためである。

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 それを唐箕にかけて藁やゴミを飛ばす。湿度が高く、籾を握るとじっとりとした冷たさを感じる。

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20151120 冬越豆とタマネギの定植

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 10/12に蒔いたソラマメも植え時まんまん・・・

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 10月末に蒔いたエンドウも、早くもヒゲを伸ばしつつある・・・

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 雨上がりの東畑本田、サリー・クイーンの刈り跡に定植、ソラマメと遠藤のあいだからは、パン用小麦のミナミノカオリとユキチカラが間もなく顔を出すだろう。

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 タマネギの苗も20cmそこそこに生長したので、

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 移植ごてですくい取って定植。豊里の稲木の前には青々と成長するユメシホウ。

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2015年11月19日

20151117 稲刈終了

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 これにて本シーズン稲刈終了。

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 暖かい湿気の多い天気が続いていて、干し柿にはカビが生え、ハエが多数集っている。少なくともハエの害を少なくするために干物カゴへ入れてみるが、小さなショウジョウバエは、その網目を通り抜けてしまう。

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 溝の切り直しで盛り上がった土を広げてたいらにする。ここへソラマメとエンドウを植える。

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20151115 生きろ

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 病床の友を見舞いに急ぎ旅、しかし赤貧、芋を洗うがごとき生活のため、まともな切符を買えないので、現地でフリー・タイムになるパック・ツアーのバラ売りを、ちょっと ?? なルートから仕入れて、なんども白いアヒルに抜かされながら行く。

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 幸い、この土日は雨なので家におってもしゃあない。ちょびっと心の重い旅ではあるが、まあ珍しい景色でも眺めながら、そろりそろりと参ろう・・・

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 ひとはいつ死ぬかわからんのである。今年は、後半になって既に親しかった友人が二人も旅立った。そんなに現世がいやか、と、思うほどであった。まあ、嫌なことも多いが、まだまだ捨てたもんじゃないよ、と、思い直すと、いやいや別に現世がいやで旅立ったわけではない、どうしようもない巡り合わせで旅立たざるを得なかったのだ、と、いう友の声が聞こえる。いずれにせよ、私も、明日死ぬか、一週間後に死ぬか、一ヶ月後に死ぬか、予告なく死ぬのか、充分に予告されて死ぬのか、では、余命一ヶ月と宣告された場合、最優先に取り組むべきはなんなのか・・・

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 過去に多くの友を失ったのだが、私の友ゆえいずれ不摂生の報いであって、死ぬ前には全身に癌が蔓延って手の付けられぬ状態になるのである。したがって末期は所謂緩和療法で、要するに麻薬漬けになる。あれほどヤバい橋を何度も行きつ戻りつしてようやく手に入れていたものを、こんなまっしろな空間で、望んでもいないのに潤沢に体内に注入される。本人は嬉しくも何ともない。そして、あれほど明晰であった頭脳が、見る影もなく妄想に蝕まれていくのを見ることになる。我々のようなカスミを食って生きている人種にとっては、神経からやられるのは地獄である。余命が限られているというのに、神経をシャブ浸けにされて死への坂道を転がり落ちる。痛くもなんともない。友は何かを語りかけようとする。しかし意味することが解らない。こちらが解しかねているのを見て、寂しそうに諦める。それを見るのは何より辛い。なぜなら、心を分かち合った友だから。

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 我々は何度も生きることを試みる。20年も前に解散したバンド仲間であるから、一番「効く」のは過去のライブ音源を肴に、その演奏をこき下ろすことだ。
「うるっさいなお前のギター・・・」
「なに言うてんねんお前が走るからこうなるんや」
「人のせいにすな、細かいとこつまずくから全体たてなおさなしゃあないやんけ」
「なんでここでテンポ落とすねん」
「お前がソロ入れるから落とせ言うといて本番なったら忘れとんやんけ」
「ほななんかリフ入れて隠さんかい」
「そない自分の都合のええようにばっかり行くかいや、お前のために伴奏しとんちゃうぞ」
・・・とばかりに、まあ20年以上たっても自分らの演奏を聞くと、ライブ直後の楽屋の喧嘩が再現されてしまうのである。おかげで麻薬漬けで神経の飛んでいってた友も、やがて現実に舞い降りて論争に加わり、揚句の果てには、全員楽器を持ちだして20年ぶりの再々結成セッションとなった。奇跡である。

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20151113 神丹穂・豊里稲刈

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 稲刈後半まずは赤米「神丹穂」、非常に倒れやすい性質なので、どのように支えるかが栽培上の大きなポイントになる。9株ずつ穂の根元でヒモで縛るのが一般的 (??) ・・・そもそも殆ど一般には栽培されてない・・・だが、これをやってもコイツらの性質上、膝からくずおれてしまうので万全な対策ではない。しかも9株のかたまり同士が倒れあって他の株元に穂先がかぶさってしまい、稲刈が非常にやりにくい。そもそも9株を同時に刈ることが出来ないので、1株ずつ刈って9株まとめるのが大変だった。これがとても一般的とは思えなかったので、翌年からは9株ごとに長い支柱を格子状に交差させた枠を腰辺りの高さにしつらえてみた。これなら穂首が棒に寄りかかって倒れずにすみ、複数の株が縛られていないので1株ずつ刈ることも出来る。今シーズンは、これに横着をかましてキュウリ用のネットで代用してはどうだろうと思い立ってやってみた。倒れ込みに対する効果はてきめん。

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 刈り取り直前の「豊里」・・・左手はほぼ刈り旬を迎えているが、隣家の立ち木の陰になっている右側はまだまだ青い。しかしこれ以上待つのも段取りが悪いので、こちらの都合で刈られていただく。「豊里」の刈り旬は、何となく株が金色に光る・・・ちょっと持ち上げすぎか・・・

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 納屋の二階に馬の背と稲木が保管されている。他に見えるのは右奥に田植え枠、左にむしろ、見えない背後には資材用に稲藁の一部を積んでいる。足許の竹を右の小さな窓から外に出す。

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 ひとりでやるので、交通に注意しながら、ズルズルと路端に降ろす。馬の背とりあえず4本に稲木を3x5+2x3x4本降ろして田んぼへ運んでおく。この計算は、馬の背4本の継ぎ目と両端は3本の稲木で支え、その中間を1本につき3ヶ所ずつ、1ヶ所につき2本をX字に組んで支えるためである。

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 「神丹穂」を刈る。ネットに下に潜り込んで刈るのであるが、やはり穂とネットが絡まったり擦れたりしていくらか脱粒した。また、ネットが下に引っ張られて、頭や耳にからんで動きにくかった。しかし支柱で格子を組むことを考えれば簡単であるので、来シーズンより本格的に採用し、増産に取り組むことにする。

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 「豊里」が光って見える。この稲は本当に立ち姿が美しく、見てて惚れ惚れする。できればもうちょっと観賞したいのだが、心を鬼にして命を頂く。

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 日照を考えて土手側に南北に稲木を組む。

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 田植え枠1台7列ずつ刈って、刈田分から先にくくって掛けていく。足許には白サツマイモを断念した跡に蒔いたパン用小麦「ユメシホウ」が発芽している。

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 新畑より東畑本田を望む。「タイの香り米」と「サリー・クイーン」が脱穀を待つ。

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20151110 干柿・水走変更

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 11月にしては暖かい日、しかも雨の日が多い。干し柿にカビが着た。ハエも多い。カビは歯ブラシで落とし、焼酎を吹きかけるが、ハエは防ぎようがない。

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 除草のやり方を考慮して、新しい基準に従って溝を切り直す。すなわち田植え枠1台7列の間に3列分の間を持たせ、そこに屈みこめるようにする。それによって、これまで田植え枠9台分植えられたものが8台分に減産となる。
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20151121 摩耶山へ

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2015年11月13日

20151103 麦蒔き

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 「豊里」の刈り旬を待つ間、先に本田の麦蒔きをする。その前に溝の位置をやり直すため、改めて田んぼの測量をする。コンクリートで固められた隣地との境界線を基準に、板で直角を出して紐をまっすぐに張ると、その先は畔から大きくズレていくのが解る。圃場の形が長方形ではないのだ。溝の位置を杜撰に決めると、こんなズレでも作業に支障を来たし、今回のような病状の遠因になる。

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 そのガイド・ロープに沿って、田植え枠一台プラス3列の幅を持たせてペグを打っていく。測量しながら、急ぐ麦蒔き用の播きスジを掘っておく。緑の濃い、もとの溝位置と、新しい溝位置が微妙にズレてゆき、右端ではほぼ田植え枠一台分、前作では9台分入ったものが、正確に測り直すと8台分であった。誤差約11%・・・精度としては失格である。

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 気を取り直して作業を急ぐ。播きスジに添って、北に「ユキチカラ」、南に「ミナミノカオリ」を播く。田植え枠一台分に4スジ、他に使う田植え枠2台分を除外した6台分合計24筋に約100gずつ捲いて、合計2.4kg。無肥料だが、せめて20倍程度の収穫を期待する。

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 その田植え枠一台分の両側に、ウスイエンドウとソラマメを定植する。

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20151031 サリー・クイーン稲刈

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 「サリー・クイーン」稲刈。

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 刈り進むうちにいくつか気付いたことがある。上の写真は茎が赤褐色になった状態、とくに枯れたり弱ったりしている様子はなく、実も入っている。

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 これはれっきとした「稲糀病」で、今年は雨が多く、晴れた日は猛暑が続いたことなど、気象条件によるものであろう。除去して糀菌を培養し、パン酵母になるかどうかやってみる。以上は除草時には見られなかったものである。

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 これは「爆弾低気圧」で倒されたものではあるが、葉の色が周囲と異なることから、おそらく栄養状態が偏って良過ぎたのであろう。なぜなら、葉が青く、倒れているものが、一定の間隔を持って筋状に分布しているからである。それは下の写真の緑の濃い部分と一致する。すなわち、今シーズンの田んぼは、田植え枠一台=7株ごとに溝を掘り、除草する際には平鍬で表土を掻き取って溝へ落として踏みつけるというやり方をとったのであるが、それによって溝の中の栄養分が偏って高まり、周囲の株が窒素過多の症状を起したものと考えられる。つまり他の株の7倍近い養分を吸収してしまった結果と思われる。

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 これを痛切に反省して、来シーズンは除草方法を変える。溝の幅も、完全に体を沈められるほどの幅に広げ、両側に向けて剪定ばさみを入れられる程度に作り替えねばならないだろう。また逆に、このことは刈敷を腐食させることによる肥料効果が、思ったより大きいことを示している。

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 いろんなことに思いを巡らしながら、稲刈をすすめる。上は刈り取りを待つ「豊里」、立ち姿が美しい。今日は1セット2時間の作業を、午前中に2セット、午後から2セットのつもりが3セットやってから深夜バイトへ行った。おかげで本田「サリー・クイーン」は残すところ1セット・・・

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20151029 食品加工日誌

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 昨日刈り取った「タイの香り米」の様子。今夜はライブがあるので体力温存のため、「サリー・クイーン」の稲刈を数日後に設定し、たまっていた食品加工を進めておく。

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 珍しいからか、人気商品になった「四角豆」だが、どうやって食べたら良いのかとよく訊かれるので、私なりの食べ方をふたつ。「四角豆」は、外見からは鞘ごと食べられるかどうか解りにくい。私は、輪切りに包丁が入るものは天ぷらに、入らないものは、剥いて秋の豆ご飯にしている。スジが強いので、包丁の刃元を豆の天辺に入れて両側を剥く。

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 輪切りにするものと開いて豆をとるものに分ける。

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 なんだか毎日畑の野菜の天ぷらばかり食べている。でも運動量が大き過ぎて全然太る気配がない。

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 おとなりから規格外のトマトを大量に貰ったので、ペースト作りをしながら、小麦のごみ取りをする。これは一度に10kgほどやるのが精神力的限界である。厄介なのは下の写真の箸の先が指示している麦と色や大きさや形が良く似ている何かの植物の種、中は真っ黒な粉末で、これが製粉機に入ると、あとで選り分けることは不可能だ。しかも食味を著しく損なう。

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20151028 タイの香り米稲刈

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 暑い秋晴れが続く。日本の自然農はおれたちがつくる。出荷を終えたあと「タイの香り米」の稲刈を始める。

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 左が「タイの香り米」、右が「豊里」、左奥に「サリー・クイーン」が見える。東畑本田、稲刈直前の田んぼである。

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 見れば新しい師匠、直播きの稲も立派に育って本日稲刈の様子。2-3粒からの分蘖でここまで行くんだもんなあ、稲は偉大や。

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 「タイの香り米」は田植え枠一筋=7列なので一気に刈り終え、刈った順に適度な太さを持って交互に置く。

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 これらを束ねて一旦撤去し、そこへ稲木を組む。

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 「タイの香り米」は脱粒しやすい。稲木を組んでいる間に日が暮れ、ハザ掛はいざよいの月明かりの下で。

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20151027 capodichinos

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 苦手作物には敢えて挑まないことにする。

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 手をかけている間は反応がなく、諦めた頃に初めて実が熟したトマト。

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 放置して踏み荒らしてもたわわに実るバターナッツとズッキーニの混血「capodichinos」・・・(^^~

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20151027 稲の刈り旬

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 稲の刈り旬の見極めは、穂の付け根の茎の色が黄色くなりはじめた頃。順に、インディカ「タイの香り米」は既に刈り旬、

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「サリー・クイーン」はいましばしの待機、

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「豊里」 (東畑の本田) は、まだ一部乳液状態で約2週間後、

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「豊里」 (新畑の脇田) も、まだ一部乳液状態でさらに数日後、

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 赤米「神丹穂」にはばらつきがある。新畑の脇田に再度水走を取る。
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20151025 去年の小麦を種に

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 パン用小麦を蒔く。今年 (小麦は冬越しなので昨年蒔き) はほぼ全滅に近く、稲の裏作に蒔いた「ミナミノカオリ」と「ユキチカラ」は種麦もほとんどとれないほどだった。そこで、昨年 (一昨年蒔き) の玄麦をとっておいたものを、上のように試験的に蒔いてみたら、結果は写真の通り、昨年のものでも問題なく発芽、むしろ不作だった今年のものより発芽率が良かった。「ユメシホウ」は、畑に蒔いたので作柄そのものは良かったのだが、全体量が少なく、田に播けるほどの種量がない。そこで上の結果を以て、畑の空きスペースに去年同様「ユメシホウ」、東の本田に、稲刈が終り次第「ミナミノカオリ」と「ユキチカラ」を播くことにした。

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 先日、白サツマイモ「イズミ」を見限った跡を整地してホーで溝を切って、「ユメシホウ」を条播きにする。昼から武庫之荘で「松下家」ライブに客演。

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20151024 干し柿

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 干し柿を作る。今年は暖かい秋で渋柿の熟成が早く、去年採らせていただいた隣の田んぼのおばあちゃんの柿の木は裏年に当たり、去年の半分以下だったので、近所の別の農家に頼んで少し採らせてもらった。
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20151022 なかよしごっこ

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 私の愛機は初代Mac Book 1.1といって2006年の製品である。もう10年も酷使している。クルマといい自転車といい、物持ちの良いのだけが取り柄なおかげで、Mac OSは10.6.8で限界、CPUも2GB、5年ほど前にバッテリーとハードディスクを交換したほかは、ユーザー・レベルで出来るだいたいのメンテナンスはやって来たので、特に大きな故障もなく、ローカル・ディスクでの作業では全く問題ない状態を維持してきた。しかし、インターネットに繋ぐとちょっと最近やばい。特に、FacebookやYouTube、表示しただけで動画が自動再生するように設定されているウェブ・ページは、表示させてしばらくすると高速回転する唸り音とともにガリガリと実に神経を逆なでする音を立てるようになった。文字入力や変換も極端に遅くなり、動作もおかしい。ハードディスクの消去やデータの再構築、PRAMのクリアなど一通りのことはやったが解決しないので、ハードディスクを交換することにした。

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 まあ、いずれ買い替えとなるだろうが、来年の2月にMacBook Airの次のモデルが出るようだから、それまでのあいだ持ちこたえること、買い替え後はOSをもとの10.3まで落として、おもに文書作成やホームポージ制作などのインターナルな作業及び音楽再生用のサブ機として使おうと思い、ハードディスクはSSDに交換した。バック・アップを取って中を開けて、べろっと引っ張って台から外して付け替えてソーニュー、バック・アップから復元・・・と、特に問題なく作業は進んでいたのだが、なんと復元中にまたしてもガリガリ・・・え ?? SSDだからディスクが回転するわけじゃないよね ?? するとなんの音なのこれは ?? ・・・

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 結局、冷却ファンが原因と解り、更なる開腹手術を敢行、写真をお見せ出来ないのが残念ですが、10年使ったラップトップの中身たるや、基盤に埃が溜まってるのではなく、埃の中に基盤が埋まってる感じ・・・CPUを冷却するファンの周囲を中心に入念に掃除したのだが、やはりファンそのものが経年劣化で傷んでる様子、深入りせずにそそくさと元に戻して、唸るファンをなだめつつ適合するパーツを探したのだが、10年も前のものは見当たらず、取り沙汰されている情報では、同じMacBookのジャンクを落として部品取り・・・いやあ、そこまでやるのはちょっと・・・と思って思い切って専門業者に依頼した。指示された通りこちらから着払いで本体を送ってみてもらったところ、そこがなんとも良心的で、「ファンの中古は業者のあいだで取引されてますが、交換しても多分同じ症状が出るでしょう。劣化しているけれども全て正常に動作してます。新品のファンもありますがヨーロッパ製で、輸入するのに費用も日にちもかかります。お奨め出来ません」というわけで、検査料も取らず、しかも送料も向こう持ちで送り返して下さった。従いまして、MacBook Airの次のモデルが出るまでは、特にFaceBookでのメッセージのやり取りや、投稿につっこんでくれた方への反応などが、出来なかったり難儀したりします。そこんとこ済みませんがよろしくね。

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 しかしなんやねえ、こうやってインターネットを介して情報を得たりやり取りしたりしようとすると、新しい技術がどんどん入ってきて、情報を得るのにそんな技術必要なくても、それがないとアクセス出来ひんように仕向けられていく。仕方なくそれに追いついて、でも何年かしたら本体に問題なくても買い替えを強いられる。戦略やね。FaceBookもYouTubeも、メーカーと結託してるね。コミュニケーション・ツールの進化は良いことだとは思うけど、それがユーザーの囲い込みや選別に繋がっていくのは、なんかおかしいと思う。しかも、いまではビッグ・データが巨大なクラウドに蓄積されていて、キーワードで辿ればそれを発した個人が特定出来てしまう。それに警戒感を抱くどころか、知らず知らずのうちに喜んでその懐に巻かれていく大衆的ユーザーの無意識な行動が、巨大な市場を支えてる。携帯電話が出だした頃、その番号は「030」で始まった。東京以外の居住者が、東京の市外局番で始まる電話を持つことが、なんかステータスみたいになって、「030」で始まる電話番号を交換出来ないことが恥ずかしいことのような風潮があった。まだマナー・モードなんてなかったし、ポケベルを犬の首輪に喩えて「鈴つけられて」と自嘲気味に言い訳していた時代、公衆電話に長蛇の列、その後、メール、ブログ、SNS、twitter、Lineと、コミュニケーションを取るためのチャンネルが増え過ぎて、同じ内容を伝えるのに相手によってやり変えなければならない面倒はなんとかならんのか ?? メールは見ない、SNSにして・・・とかさ。ケータイ持つんやったら必ず・・・とは言わんが大抵出ろや、携帯してる意味ないやろ。なんかねえ、いちいちややこしすぎて、きちんとした話でけんのよね。TPPもそうやろ・・・俺ももう歳やな・・・
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20151021 播州網干提灯祭



 播州の祭見物その3: 網干の提灯祭という魚吹八幡神社の秋祭りである。私は、個人的には播州の祭のなかで、この祭が一番好きだ。なぜかというと、それはこの屋台 (網干では「やったい」という) を差し上げるだけではなく、「チョーサー」といって更に上に放り上げるところが好きだからである。

 https://www.youtube.com/watch?v=MBM2d4yEzRY

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 いつもは本宮を見るのだが、今年は宵宮を見ることにした。なぜというに、網干の提灯祭は、宵宮に提灯練りというものをやって、これが名の由来で最大の見物とされているのだが、実は私はこれを見たことがないからである。本宮では全18村の全ての屋台が魚吹八幡神社に宮入りするのに対して、宵宮では屋台の宮入りはなく、3村の屋台練りがあるだけなので、屋台を見るためならば本宮の方が良い。それに対して宵宮は、18か村すべてから提灯練りが出るので、終りまで見ていると未明になる。私は途中で切り上げた。あまり面白くなかったからである。というのは、下の写真のように提灯を持った男達が神社の前に終結して、中央の提灯に向けてひたすら壊しあうだけだからだ。私としては、本宮の屋台練りや壇尻演芸の方が、情緒豊かで良いと思う。

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 この祭へ行くには少しコツが要る。帰りの足を考えると車での移動になるが、駐車場が毎年変わるからである。しかもその情報は殆ど広報されておらず、交通整理に当たる現場の警察官にも知らされていない。神社まで行って関係者に訊くしか手がないのである。神社のホームページに掲載されている情報は、たいてい正しくない。事実、私はそのホームページのイラストマップを持って行ったのだが、シャトル・バス付の無料駐車場と大々的に表示された東芝の工場は全く関知していなかった。神社まで行って確かめてみると、そこに大きくX印の入った同じイラストマップを渡され、かなり離れた普通の小さな公園へ行くように指示された。しかしそこには駐車場の看板もなく人員も配置されておらず、時刻が早過ぎると本当に駐めて良いのか当惑する。まあそんなローカルの祭である。

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20151018 滝ケ平井

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 秋の一日、未だ紅葉には早いが、気分転換にちょい歩き・・・

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 武田尾駅で降りて、旧福知山線は緯線後を歩くハイカーを尻目に、私は北上する。

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 渓谷の細道に立ちはだかるのは、工事中の新名神高速、情緒も小川のせせらぎも、全て切り崩して埋め立てられてしまった・・・

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 しかし、まだまだ不思議な場所の多い六甲のノルデスチ、長尾連山に繋がるこのエリアは私の故郷。

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 これが生活道路とは、誰も信じてはくれまい・・・

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 滝ケ平井という秘境のような集落・・・

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 光のどけき秋の日に・・・

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 見れば子供の名前も・・・

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posted by jakiswede at 00:21| Comment(0) | 写真散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする