2015年12月04日

20151216 北林純を送る夜 Vol.2

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 さて大変なことになってしまった。先日なくなったドラムの師匠「北林純」師の追悼ライブで、師匠の代役を務めろという。なんと、人前でまともにドラム叩くのなんて20年ぶりのことだし、ハコは立派なライブハウスだし、対バン共演の面々は、いずれズラリ居並ぶ強者ぞろいだし、できるんかなあ・・・という不安を他所に、「スケジュール入れて名前のっけちゃったし、んじゃ、よろしくねー」て、走り書きの曲名リスト送ってこられてさあ、これがまた読めんのよ、取りあえず解る曲からmp3に落としてディクテイションして行って、それ大音響で鳴らしながらドラムの練習ね、なんせぶっつけ本番やからね、20年ぶりに人前でドラム叩きながら大恥かく私の姿見たい人は是非・・・


2015/12/16 (

Adieux mad dog JUN <狂気の天才ドラマー・北林純を送る夜 Vol.2>

@ 西天満 Ganz toi toi toi


[出演]

Sentimiento'15

ザモルモッツ

ターボー&muniels

すっぽんぽんaomi

マルタニカズ


OPEN 19:00START 19:30 

前売¥2500/当日¥28001drink500別)高い !!



 http://ganztoitoitoi.com/201512.html


 なんせ「狂気の天才ドラマー」の代役ですからね・・・左足でキック踏まなあかんしね・・・

posted by jakiswede at 02:23| Comment(0) | 音楽活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20151129 大前家住宅にて

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 すぐ近所に移築された小さな茅葺の家で、ゆるいイベントをやっていたので脱穀の手を止めて行ってみた。これを知った時点で申し込み期限を過ぎていたので、イベントそのものには参加出来なかったが、アフター・タイムに皆さんが歓談されているところへ入り込んで、お抹茶やお菓子を頂き、郷土の伝説や方言を収拾して出版されたばかりの本まで頂いて、裏千家のお師匠さんのお点前もさることながら、農作業そのままの穢いなりをしたこのどこの馬の骨ともわからん無法者を、なんと気品に満ちた温かい笑顔で迎え入れて下さったお心の広さよ、さらにこの萱の葺き替えをした淡河の「くさかんむり」のメンバーとも話しあうことが出来て、なんだか申し訳ないやら厚かましいやら、慌ただしい合間の「束の間の癒し」でした。
posted by jakiswede at 01:20| Comment(0) | cafeminhos | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20151130 豊里脱穀籾摺

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 さて最後の山場のメイン・キャスト「豊里」である。半陸稲で根が強く多収品種である。周囲の百姓に言わすと「ブタに投げてやるようなコメや」と散々な悪評だが、調子に乗って「またあんたとこのブタは美味いもん食てまんねんな」と褒め称えたりすると、ムッと嫌な顔されてまた悪評が広まるので黙ってる。

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 「豊里」を栽培する利点は、なにをかくそう、この籾離れの良さである。足踏み脱穀機にかけるだけで、ほとんど唐箕による風選を必要としないほど、籾だけが奇麗に外れてくれる。ゴミや藁クズの飛散も少ない。立ち姿の美しさといい、散り際の潔さといい、そしてまた水加減を少なめにして炊いた時の美味といい、私は日本のコメとして、この「豊里」をこよなく愛する。誰がなんと言おうと・・・

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 唐箕にかけた順に網戸に広げて干していく。雨が心配なので、このように網戸の上に小さな替え網を敷いて、その上に籾を広げる。いざという時に、この替え網の四隅を持って回収出来るからである。

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 まったく有難いことに、無肥料不耕起のズボラ栽培でありながら、「豊里」は70kg超、今シーズンの稲作全部合わせて150kg近い収穫となった。誠に有難い。

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 最後に全ての機械の清掃をする。足踏み脱穀機の周りに飛び散ったり、唐箕で飛び過ぎたり、それらや籾摺機の内部や周囲に残った籾や玄米を全て回収する。品種は入り交じっているが、これらも立派な米である。しめて3kgほどになった。有難く精米して、感謝して、いただく。

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20151129 芒あっての神丹穂

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 今シーズン農作業最後の一山いってみましょか・・・まずはややこしいのんから片づけて本チャンは明日以降一気にまいりませう。私の栽培品種の中で最もややこしいのが、この赤米「神丹穂」・・・脱穀された状態がこれ、このキョーレツな芒 (ノギ・ノゲとも) ・・・まさに、この芒あっての「神丹穂」、「神丹穂」でこそのこの芒である。籾を玄米にするのに「籾摺」という作業を経る必要があるが、これを人力でやるのはおよそ現実的でないので、この部分だけは機械を使っている。他の品種は、脱穀して乾燥状態に問題なければ、即、籾摺にかかれるが、芒の長い品種ではこれがダクトに挟まって詰まり、機械を壊すことがある。そのため、これをなんとか取り除く必要がある。脱穀機から落ちる時に実の方が重いから、おのずと芒が上を向く。それを利用してこの状態で鋏でじょきじょきやって取り除いていた頃がある。それでほぼ除去出来るのだが、最近では循環式精米機を手に入れたので、専らそれを使っている。

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 一方、こちらは「緑糯」という品種、芒はあるが「神丹穂」と比べると屁ぇみたいなもんである。

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 さてその循環式精米機、構造は至って簡単で、底部に螺旋状のロールがついていて、上の口に籾を入れると画面の右手から左手へ籾を送り出し、左の底部から上の口へと戻されるのである。籾はロールに送られる時に籾どうしがこすれあって、やがて籾殻がはがれ、更に糠の薄皮もはがれて精米されるという仕組みである。それを注意深く満遍なくやれば、しつこい芒だけを除去することが出来るというわけだ。もちろん、これで玄米を作ることが出来るが、それには長い時間と注意力や忍耐力が要るので、芒さえ取れてしまえば、あとは籾摺機に任せた方が良い結果が得られる。

 http://jakiswede.seesaa.net/article/382218537.html

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 だいたいこんな程度に除去出来れば、籾摺機にかけても負担にはなりません。

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 このとおり、スカッと一発で作業完了、数十秒の出来事でした。

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 ざっと排出。

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 「緑糯」も機械の音を変えることもなくあっさり終了。ちょっと「神丹穂」が混ざりましたが、どうせ混ぜて食べるからこれで良いのです。

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20151127 待望の氷点下

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 ついにきた、神戸ノルデスチの地に待望の氷点下 !!

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 ウリ系は全て枯れるやろから、なってる実を全部収穫。ズッキーニ・バターナッツ・カポディキーノス・カボクリーニョス・・・

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 来シーズン減反しようというのは、このように畑でいろいろな作物の栽培に取り組んでは失敗を繰り返し、労力の無駄が多過ぎるからである。とくにナス科作物は不得手であるので、ナスとジャガイモ以外は最小限にする。

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 なんとかこの地でピリピリちゃんの栽培を成功させたかったが、このように何度やっても同じ結果しか出ないということは、ここの土や気候が彼等には合わなさ過ぎると結論づけざるを得ない。

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 空心菜や自然に生えた秋ジャガイモも枯れ落ちた。

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20151126 わりとフツーの・・・

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 インディカ米つくったら、とりあえずコレでしょ・・・
posted by jakiswede at 00:15| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする