2017年09月24日

20170924 不幸の手紙

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 今シーズンスタートと同時に、厳しい現実に引き戻された。音楽三昧の平和な日々は終わった。しかもアンプまで故障して後半はまともに音楽を聴いていない。去年もこんな状況で春を迎えた。こんなことでは百姓も生き腐れだ。さてまた集落から私に対しての苦情だ。誰がやったのかはわからんが、匿名の通報があって、農業委員会が事情を聴きに来た。要するに私の農法や栽培作物が、周囲の農地に悪影響を及ぼしているという内容だ。

 第一種農地でありながら栽培作物が極端に少なく、雑草がはびこっている。これは農地の有効利用に反する。いくら利用権設定がなされているとはいえ、作物を流通に出荷せず、個人販売して利益を上げるのは、公共の生産手段の私物化に当たる。既存の農家は、そのために多大な犠牲を払っているのに、新規就農者だからといって特別扱いは許されない。

 私のところにやってくる人間が村の風紀を乱す。道の真ん中に車を止めるな (そんなことは一切してないが) 。

 地域全体で雑草防除に努めるなかで、私の農地から種が飛散したり這って出たりする雑草や害虫害獣の対策に、近隣農家が負担を強いられるのはおかしい。

 外来品種の米や野菜を栽培しているようだが、それが近隣農家の栽培作物に影響を及ぼしかねず、近隣農家がその対策を講じなければならないのはおかしい。特に、長粒米の栽培は、コシヒカリと山田錦の栽培地であるこの一帯に、異種の種を捲き込むことになり、品質の低下が懸念される。

 刈草の堆積を中心にした不耕起栽培は、田において代掻きを無くすものだが、それによって田の保水機能が損なわれ、災害時の圃場流出の復旧費用が水利組合から支出されることになれば納得がいかない。

 これらが早急に改善されなければ、集落として私の農地利用権更新を認めない判断を下すことになり、もし実害が確認されれば、貸主である地主に対して損害賠償を請求することになる。

 やれやれ、だいぶ勉強してきたようだな。いままでの法理論上の欠点を近隣の感情に絡めてごり押しする作戦に出たか。しかし残念ながら全部事実無根で笑止千万や。なんやったらいっこずつ反論しよか長ごなるけど。あんたら全部農協任せにして自分らではなんもせんくせに、なんでたかが1反5畝の農地にそんなに目くじら立てる ?? そんなに他所もんが嫌いか ?? そんなに人を排除したいか ?? そんなことしてなにが楽しい ?? あわれな奴らめ。出て行けというなら出て行くよ、そのかわりカネ出せや。俺はほとんど無一文で自活してるだけや。法律やの人権やのと鬱陶しいことは言わん。そんなもん信じてへんからな。そのかわり出て行ったるさかいカネ出せやカネ、人をどないこないするんやったら所詮カネめでしょうよ。でけんねやったら黙っとれこのイナカモン。

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする