2018年05月17日

20180517 チェーン・ライン

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毎日の足に使い倒しとる愛用の白い自転車「Neige blanche」のオーバーホール。チェーンとギアはほぼ限界で、もうガシャガシャ異音しまくっとったんで交換、タイヤはもうちょい行けそうなんで温存、ブレーキ系統は毎年交換、ベアリング周りは全て洗浄してグリスアップ・・・ま、毎年やってることやが楽しいね。本来農閑期に済ませとくつもりやったんやが、ついつい遅なってもて、ほんまに農閑期なんてあっちゅう間や、キムチ仕込んで味噌漬けて醤油やなんかで麹菌と格闘しとったらイカナゴが泳いできよる。もうこれが来たらアウトや。あっちゅう間にジャガイモや種籾の心配せんなん。頼むから俺に安息の時をくれ・・・で、後のギアを外したついでに、まえから直そう直そうと思て時間がなかったチェーンラインの調整・・・まあ要するに、前のギアと後のギアの位置が合ってないことなんやが、今回改めて計測してみると、だいい4mmほどのズレがある。それでも支障なく走れてるのは、シングルギアとはいえ多段変速用のナロウチェーンとギアを使っているからで、多段ギアの幅分だけはラインがずれとっても問題ないわけです。でもまあ、せっかくシングルに割り切ったんだし、ちゃんとライン合わせてダイレクトな力の伝達を感じたかったので、めんどくさいけど精密に計測することにした。要するに、車体のフレームの中心から、それぞれのギアがどれだけ出ているかを計測するわけで、ノギスを使います。方法は、前のギアは、フレームの太さを測って2で割り、フレームとギア板との最短距離を測って合算すれば良い。後は、フレームエンドの幅を測って2で割り、エンドからギア板の同じ側までの距離を測って差し引けば良い。両者の差が修正すべき値となり、約4mmであった。4mmを前のギアにワッシャを入れて修正するわけにもいかないので、後のギアにスペーサを入れることを考えた。で、たまたま手元に前に修理した自転車から外したボトムブラケットのアウターリングがあってたので、試しに嵌め込んでみようとして驚いた。なんとネジ山が全く同一なのである。長年自転車をいじっているが、これには全く気づかなかった。厚みもほぼ4mm、即装着して発射・・・失礼、発車した・・・うんうん・・・まさにダイレクト・・・立った・・・いや、たった4mmのズレを解消しただけでこの違いはなんだ ??

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posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | もちものじまん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする