2019年11月13日

20191113 畑の観察

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 「サリー・クイーン」を除いて稲刈りは一段落したので、気温の急降下を前に畑の方をなんとかしとこ。

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唐辛子類は枯れる前に収穫して酢漬けにしておくと、いつでも生と同等の色と風味が楽しめる。これはシチューものに辛味を下味として効かせたいときに、煮込む前から入れておくと、じわっとベーシックな辛さが滲み出る。一方、これを乾燥させて粉末にしたものは、食べる直前に使うとシャープに飛ぶ。

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コンゴのピリピリは、今年は大きく育っているのだが、まだ青いのである。あすから下手すると氷点下に使い冷え込みになるので、さすがに彼らにとっては想定外であろう。赤くなるかどうかよく観察して、無理そうだったら緑のまま収穫して漬物にするか、ピーマンに混ぜて出荷したろか。

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玉ねぎはそろそろ芽が出はじめるので、全部おろしてよく点検し、さらに保存がききそうなものを残して加工する。

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晴れ続きの間にスライスして天日に干し、これを粉砕して粉末調味料にする。

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インゲン類も、さやにカビが来ないうちに収穫しておく。

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ブラジルの庶民料理「feijoada」に使われる黒インゲンは「三度豆」の名の通り次々と新芽が出て霜が降りても花が咲いて収穫できることがある。

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一方、日本の白インゲンである「七夕豆」は一度きりで枯れ上がってしまう。

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柿の取り入れ適期も概ねこの時期なので作業が重なって首が痛い。

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ランチは西アジア原産の水っぽいかぼちゃの天ぷらと庶民的白身魚の代表アブラカレイのフライ。

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする