2010年07月31日

せやからいうてるやんか

 せやからいうてるやんか

 

 http://jakiswede.seesaa.net/article/155338655.html

 

 こういうことを書くと必ず異を唱える、それもかなり熱狂的狂信的に罵詈雑言を浴びせかけてくる人があって、ブログに書いたものだから正々堂々とブログで持論を展開すれば良いものを、わざわざ同じ内容のメールを、スパムなアドレスを駆使して何十通、あるいは百何十通と送りつけてくるバカがおる。すべてはスパムであるからIPアドレスの特定も難しく、中には私のアドレス帳が検索されているのか、古い友人が発信者になっているものさえ多い。こういうことをする人たちは、別に物事を解決したがっているのではなくて、特定の小さな世界の中で注目されたい、大きな世界では注目されるほどの実績を築けないので、自分がいっぱしのことを言えるようなある程度深くて複雑ではあるが、そんなに注目されてもおらずに反論の可能性が低くて、いざとなっても逃げ道が確保できる程度の大きさであるところの、さまざまな道や世界や集団に居場所を確保するのである。それは農業の世界でも同じだろうし、音楽でも同じだ。クラシック音楽やジャズなら、世界が広すぎて少々何を言っても聞こえよう筈がなくて注目もされないが、ブラジルやアフリカの音楽となると、世界は狭いしある程度色んな人の関心がある。しかし黒いものを白と言ったところで一般の人が困る訳ではないので、そういう主張がまかり通ってしまうのである。そんなわけでそこを居場所にして、自分が圧倒的優位に立てるようにお膳立てをした上で、弱い立場の人間を徹底攻撃するような輩が出てくる。本来ならばそういう事は、あらゆる人の目に触れる状態にしておかないと、ただの独りよがりのマスターベーションになるので、出来るだけ公開の場で考え方を述べた方が、自分のためにも世の中のためにもなるのだが、彼等はそんな事のためにやっているのではないからスパムという手段を使うのである。しかし私とて、私のところに着たメールを、送信者の承諾なしにブログに掲載して批判しようとは思わない。もっともそうしたいくらいなので送信者にメールを送ろうとしたが、明らかにスパムであるもの以外は、すべて宛先不明で帰って来た。意図が分からない。こういう事を続けて行けば、いずれこういうことを言う人が少なくなって、自分の世の中が来ると思っているのかもしれない。

 私自身は、誰が何を言ってもかまわない。音楽でも農業でも、自分が正しいと思った事を信じるしかないと思っている。なぜなら、私は別に世の中のために演奏している訳でも、世の中のために野菜を作っている訳でもなく、考え方を共有できる人たちとともにこれらを分かち合かちあえればよいと思っているし、だいたいその程度の規模でしか動く事が出来ないからである。だから、特定の農法や、農薬や化学肥料や、食品添加物や薬品を批判したり、使用の自粛を呼びかけているのではない。私は、私自身の演奏する音楽や作る作物が、いや私自身人間そのものがナニサマであると標榜するつもりは毛頭ない。アフリカ音楽でもブラジル音楽でもないし、自然農法家でも無農薬有機栽培実践家でもない。50を過ぎて一人の女も幸せに出来なかったただの能無しである。そんな私に何を標榜できるであろう ?? そんな私を攻撃してなんになるというのだろう ??

 私が書いているのは、音楽であれば、世界には色んな音楽がたくさんあるから、どんどん聞けば楽しいし、時には一緒にやってみたくもなるので、そのときはよどみない気持ちでやりましょう、米や野菜も出来るだけ外からものを持ち込まずに作りたいので、農薬や化学肥料は自分では使いません、そのかわり、これらを使わないとすれば、虫や雑草は自分で除去するなりの対応が必要なので、その労力を考えると、一人が手作りできる米や野菜の量は、だいたい6人家族一世帯分、そうするとおしなべて国民の6人に一人が農業に携わらないと、自給的な日本を作る事は出来ません・・・という仮説を立てたまでであって、農法や農薬や化学肥料、食料自給率の向上に対する特定の非営利団体の取り組みや国の農業政策を批判したりした事は一度もない。だって、私は既に一反の農地を自由に使っているし、そのことに汲々としているのだから。私が取り組んでいるのは、私の野菜は安全だから高くても買いなさいという事などでは決してなくて、こういう暮らしが実現できるから、一緒に楽しみましょうという事なのです。楽しいと思ったら一緒にどうですか、という事だけなのですよ。一方的なイデオロギーの押しつけは一番いかんことです。ブログを丁寧に読んでもらえれば分かると思うんやが・・・まあときにはキレてることもあるけど・・・私はこの集落のお百姓さんたちを尊敬しているので、彼等に対しては出来るだけ私のやり方を温かく見守ってくださいと、また私は都会の出身であるので、都会から農村へ興味を持つ人に対しては出来るだけ食材のうまみや農業とともにある時間を共有しましょうと、また安全な野菜作りに取り組む百姓の友人たちに対しては、出来るだけ凝り固まらずに今ここに在るものだけで作って行きましょうとお話しし、その内容を日々ブログで更新しているのであって、もし一緒にやりたいと言う人が出てくれば、新たに一反の農地を獲得すべく交渉しましょうという事です。それ以上でもそれ以下でもないので、私のブログの内容に対して、匿名のメールを膨大に送りつけて圧倒しようなどという事は何の利益も生み出さないのでやめましょう。そんなことで私がブログを書き続ける事を躊躇させたりやめさせたりする事など出来ないし、それは本当に時間と労力の無駄遣いです。やめましょう。

posted by jakiswede at 16:07| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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