2010年08月25日

20100818 月遅れ盆送り火

KIF_7610.JPG

 

 盆が過ぎてなお暑い日々が続く。稲にはこの方が良いようで、見た限りとても健全そうである。畦に植えた丹波の黒豆も花が咲きはじめている。しかしこのように暑い夏は、稲は実を守るために籾を厚くする性質があるという。外観は立派そうに見えても、稲刈り・天日干し・脱穀・臼摺りとプロセスを経て行くうちに目減りして行って、玄米にしてみたらなんぼもなかったという事にもなるらしい。かといってこの高温はどうする事も出来ず、なるべく熱を奪うために水をかけ流しにするのがせいぜいのところである。これを「高温障害」という。

 

KIF_7603.JPG

 

 ボッキーニを柵仕立てにしていたのであるが、伸びた分だけ誘引しようとして「パキッ」・・・やってもた。ズッキーニは主幹が折れたらそれっきりで枯れてしまうのが非常に大きな問題である。柵仕立てにした効果としては、途中で腐る実が少なくなって収量が上がった事であるが、不自然な体勢を取らせているのは間違いなく、このように一瞬で終わる危険もある。来シーズンは、低い位置にすのこのようなものをしつらえて、そこへ這わせるような工夫をしたい。それでもまっすぐ伸ばそうとして「パキッ」・・・てやってまうリスクはあるよな・・・

 

KIF_7604.JPG

 

 畑の隅に捨てたコシヒカリの苗が実っている。

 

KIF_7606.JPG

 

 カボ茶が熟しはじめたので収穫する。まだまだ穫れる。さっそくカボ茶の冷製ポタージュにする。肌に凹凸のない緑のものを「カボ・ヴェルデ」というが (嘘やで !! ) 、そちらはまだ青い。

 

KIF_7607.JPG

 

 途中で息切れしたへうたんを切って中出し・・・失礼、中身を出して陰干ししたがこのとおり使い物にはなりませなんだ。

 

KIF_7609.JPG

 

 お隣さんと相談して、大根や白菜の種蒔きのために土を乾かして整地したいからと言って、暗渠を抜かしてもらう。みるみる一日で水が抜けてじゅるじゅるだった畑が元に戻る。

 

KIF_7597.JPG

 

 あまりにも暑いので、こういうカラッとしたものばかり作って食べてるんよね。カボ茶の冷製ポタージュ・夏野菜とブータンししとう心頭滅却ピラフ・キュウリのキムチ・梅シロップ炭酸割。

 

KIF_7608.JPG

 

 ひさびさのヒット作: オクラとトルコ白ズッキーニの鶏肉挟み揚げトマトソース和え

 

KIF_7602.JPG

 

 昨年食べたスイカの種を畑にまいたら小さいのんひとつだけ出来たきり枯れてもた。

posted by jakiswede at 01:39| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: