2011年04月21日

20110412 冬野菜の観察

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 冬野菜の観察。食べて食べて食べ残した冬越しのホウレンソウと、千切って千切って千切り尽くしてなおも葉を出すレタス。アンタらの生命力全部もろた。あんがとさん。

 

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 年が明けてから間隔を置いて蒔き続けている日常野菜のうち、寒さに強いホウレンソウが食べごろ。

 

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 ソラマメが開花したが、今年は寒かったせいか幾分草丈が低いような気がする。

 

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 エンドウは巻きヒゲがネットに絡みはじめてる。

 

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 打ち棄てられていた5年越しの野生化した白菜が開花。その向こうはタマネギ2畝、その向こうに開花した昨シーズンの白菜。順番に全部食らうたるし楽しみにして待っとれ。

 

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 イチゴも開花したが、これも小さいような気がする。

 

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 ゴボウの採り忘れが芽吹いて葉を茂らせている。木の葉がまた苦くて旨いんや。巨大化して花をつけて、種が採れるまで育てたるさかい安心せい。

 

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 アスパラが採り時を迎えてる。これからどんどん出来るしどんどん食べる。その向こうは、青ネギの冬越しが新緑の季節。

 

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posted by jakiswede at 00:52| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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