2011年07月14日

20110704 Osaka Loop Line

KIF_9120.JPG

 

 今日は病院・販促の仕事・家庭教師の三連発である。当然乗り換えの階段を駆け上りながら弁当を食う。走りながら弁当箱を広げてご飯やおかずを食べるのにもだいぶ慣れた。なせばなる、なさねばならぬ、何事も・・・しかし今日は、なしてもならぬJRの遅れ・・・おまえらホンマにええ加減にせんかい乗る三度に一度はダイヤ乱れてるやないの。営業距離長いからあるていどしゃあないと理解はするけどやねえ、その後処理がまずすぎるよな。たとえばダイヤが乱れてる。客は目的地に早く着きたい。職員は客が最も早く着けるように案内するのが仕事のはずである。しかしJRはそうではない。どの列車がどれだけ遅れてるかという、おのれの基準でしか物事を計れない。たとえばこういう具合・・・ダイヤが乱れていて普通列車しか来ない。目的地に着くには通常は快速列車を使うのだが、普通列車が先着するというので客はそれを信じてそれに乗るのである。ところが走り出してしばらくして快速列車に抜かされる。当然客は怒って車掌に詰め寄るのだが、JRの車掌というものはこちらの怒りには全く気づかないように教育されているらしく、「あれは遅れていた快速列車です」と言うのである。客は一瞬その答えに戸惑う・・・しかしやがて自分を取り戻し、あの快速列車が遅れていたかどうかの問題ではなく、乗車する時点でどの列車が最も早く目的地に到着するのかを客に伝えるのが君の任務だろうと詰め寄ると、やはり涼しい顔で、この列車は後続の快速列車を皆さんが乗車した駅で待ち合わせするはずだったが、それが遅れているので先発した、終着駅までその快速列車よりも先に着くのでこの列車が先着すると申し上げたのである。あのな、そんなことはどーでもええねん、と押し問答しているうちにもう一本の快速列車に抜かれ、さらに客は爆発するのだが、車掌は涼しい顔で「あれは次に遅れていた快速列車です。この列車を追い抜くはずだった後続の快速列車はまだずっと後ろを走っています」・・・やれやれ、こいつになに言うても埒が開かんので、客は申し合わせて次の快速停車駅でおりて快速を待つのだが、大抵その時点で快速列車の運転が全面的に休止されたりするのである。

 このような彼らのセンスは平常時にもよく見られる。私はバイトでJR道場駅から大阪駅まで乗るのだが、途中の西宮名塩駅で、後続の「丹波路快速」大阪行きに乗り換えるのが常である。これに乗っていると、宝塚駅に着く前に乗り換えの案内があって、普通列車はここで乗り換えろと案内される。宝塚から尼崎までの間には、中山寺・川西池田・北伊丹・伊丹・猪名寺・塚口の6駅があって、快速は北伊丹・猪名寺・塚口の3駅を通過する。宝塚に到着した時点で普通列車を利用する客というのは、すなわち快速の停車しないその3駅、北伊丹・猪名寺・塚口へ行く客に他ならない。ところがこの快速列車は、次の次の川西池田で普通列車に接続しているのである。つまり、北伊丹・猪名寺・塚口へ行く客は川西池田で普通列車に乗り換えるのが早いのであって、なにも宝塚で降りて後続の普通を待つ必要はない。しかしこのように案内するのは、つまり宝塚が快速と普通の連絡駅と指定されているからである。これはJRの車内の決まりであって、客には何の関係もない。知らない客は案内通り乗り換えて、最も早く行ける便よりも15分も遅れて目的地へ到着するのである。このことについてはJRは感知しない。

 私のこよなく愛する阪急電車はこんなことはない。どの電車がどれだけ遅れているかなんて客には関係ない。いまどの電車が一番早く着けるのかが問題であることが解っている。JRはひたすら混乱するばかりか、電車のスピーカーが八釜しいので困る。阪急の車輌は、車内用と車外用のスピーカー2系統を昔からもっていて、車内の客と、ホームで待っている客とに使い分けている。しかるにJRでは、車内用のスピーカーしかもたないので、車外の客に発車を知らせるには車内用スピーカーの音量を上げて車外へも聞こえさせしめんとするのである。しかも、暑さ寒さの厳しいおり、車内温度の保持と電力の節約のため、停車時間の長くなる駅ではドアの開閉を手動にする、つまり閉まったままにしておくので、その状態で車外に発車を知らせるには、ものすごい大音声を車内に響き渡らせ、声を車外に漏れ聞こえさせしめんとせんければならない。これがダイヤの乱れているときは車内は地獄である。発車するのかしないのかの命令が混乱するらしく、とにかく客を車内にとどめようとするから、大音声で自分の列車の行き先をがなるのだ。それが混乱した大きな駅では停まっている全ての列車でやるもんだから混線して訳がわからんし、いちいち耳が痛い。しかも三回乗ったら一回はこれをやられるので、JRで外出するのが億劫になる。なんとかしろ。

 ああ写真ね、大阪環状線は今やかつての中央線関東方面を走っていた200系のオン・パレードなのだが、たまにはこうして100系が走ってくると懐かしいのよね。かっこええね。今はほとんど阪和線へいってるよね、こないだその100系1号車が廃車になったね。この大阪中央郵便局の建物もたぶんもうすぐ解体やろね。

 

KIF_9123.JPG

posted by jakiswede at 23:44| Comment(0) | 鉄道少年の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: