2011年08月31日

20110824 夏野菜の観察

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 夏場の葉もの野菜が全滅したので空芯菜を買って来て食した後、根を水に浸けておいて土に刺したら葉が出て来よった。この炎天下にご苦労はんなこっちゃ。


 


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 トマトも殆どミニ・トマト系にしている。大きいのんはどうせ雨で割れるし、割れんかったんはカラスの餌食になるだけで、そのために柵やネットしても悪辣な黒い鳥は、なんぼでもかいくぐる術を知っている。しかも夏場の農作業に疲れきった俺の目の前で、柵やネットでぐるぐる回って遊びよる。ムカつくしお前らの好物なんか作らん。


 


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 福島第一原発の事故による強制避難で今年の作付けを断念した農家が、昨年収穫していた「福島唐辛子」の種を、たまたま山カフェの常連さんから譲り受けて播いたものが実っている。今年はピーマン、ししとう、唐辛子が不作なのだが、その原因のひとつに「コンパニオン・プランツ」の考え方を取り入れたことに原因があると思う。これらと蔓なしインゲンとの混植は、互いに生育を促成し、害虫を防ぐとあるのだが、私の畑に関する限り、結果はその逆だった。この「福島唐辛子」は、ナス科の種蒔きが終わった後の空き地に播いたもので、インゲンとは混植しなかった。その結果、このように順調に実って来ている。


 


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 一方、いったん蔓なしインゲンと混植したものの、余りにも生育が悪いので途中からインゲンを除去したピリピリは、その後元気に生長を始めた。


 


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 また、インゲンについた虫にやられて幹を食いちぎられたブータンの唐辛子は、インゲンの除去後やがて腋芽が出て生長を再開し、実りはじめた。


 


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 ごぼうの大往生である。春先にトウ立ちが始まって以降、体中をアブラムシに取り巻かれて真っ黒になりながらも、かゆみひとつ訴えることなく高さ2mほどの大株に成長した。抜くのが申し訳ないほどの尊厳を感じる。枝先についている実には多くの刺があって衣服に付く。しかもその毛が皮膚に付くと非常にかゆい。アブラムシにやられたかゆみの仕返しか。ひとつの実の中にたくさんの種が詰まっていて、それひとつで十分1シーズン持つほどである。


 


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 鶴の子大豆が枝豆として収穫期を迎えた。しかしこれなんの幼虫や ?? おもろい格好やな。


 


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 乾かして実を採るインゲン類が収穫期を迎えている。これはブラジルの庶民料理「フェイジョアーダ」に使う黒インゲン。


 


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 おそらくこぼれ種から発芽した白瓜。


 


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 ボッキーニは、苗かご作戦が上手くいって、今年は折れもせず腐りもせずに良く出来る。


 


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 トルコの白ズッキーニは低い柵仕立てで収穫倍増。


 


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 キュウリと苦瓜の柵は、一部が重みに耐えかねて蛇行。手前から冬瓜・苦瓜・キュウリ、キュウリは毎日20本以上採れていたものが、ぴたっとやんだ。


 


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 サトイモとショウガ、葉ショウガの収穫期であるが利用方法がわからん。


 


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 種蒔きした後、間引きをかねて移植したバジル。今年は人参の除去に手こずったため、発芽が大きく遅れたので今頃この大きさであるが、既に花芽がついている。


 


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posted by jakiswede at 00:40| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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