ピリピリをはじめ、畑の唐辛子類が枯れたのでこれを一斉収穫。水分を保っているものは酢漬けにしてやがてペーストに、乾いたものは木って干してやがては粉末にする。ペーストにしたものはカレーに入れたり肉料理の付け合わせにすると、ほぼフレッシュな唐辛子と同じ風味が得られるが、日本では適当な製品がないので自分で作っている。これでナス科の畝は全て片付き、堆肥と籾殻を施して冬から春先への日常野菜の種蒔きに、春以降ここはウリ科の畝となる。
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