畝番号・栽培品目・状態の順に記す。1-3はナス科である。1. メイクイーン・2. 男爵ジャガイモ・3. トマト・ピーマン・ししとう・ナスの予定地 (現在私の畑で育苗中)
4-6は雑穀である。4. タカキビ・5. アマランサス・6. 未定・・これらは尼崎の「穀菜食堂なばな」のリクエストによる試験栽培で5/23蒔きである。
http://blog.goo.ne.jp/toridori2010
7-9は瓜科である。4. 冬瓜・カボチャ・バターナッツ・5.キュウリ (奥は6番畝からズッキーニが伸びて来る)・6. ニガウリ・ズッキーニ (緑/ 白)・・・カボチャとズッキーニは、畝に沿って育てようとしても蔓が絡み合ってうまいこといかんので、畝を跨ぐように蔓を伸ばす。畝の間には敷き藁をする。
移植したてのズッキーニは、なんの苦労も知らない無垢で美しい姿をしている。
10-12はアブラナやセリなどの日常野菜。10は5/24蒔き、あと2週間ずつずらしてほぼ同じ品種を蒔いていく。
13-15はマメ科である。10はインゲン各種 (ブラジルのフェイジョアーダ用黒インゲンや茶インゲン、いわゆるポーク・アンド・ビーンズに使われる白インゲンやコンゴの緑インゲン)・11. 小豆と鶴の子大豆 (手前は種から) 12. 鶴の子大豆 (味噌作りの余り豆をポット育苗したものの移植)
その発芽状態。
16-18のうち2つはサツマイモの予定地。あとは未定。
番外: この部分は隣家の防風林の影になって日当りが悪く、水はけも悪いので、むしろそれに適したものを植えていく。現在サトイモと生姜・・・生姜も種生姜を手に入れるのをすっかり忘れていたので、食用の生姜で挑戦してみる。
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