2012年06月08日

20120607 芽吹きの頃の除草

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 「光あるうちに光の中を歩め」とは、たしかトルストイの言葉であったと思いますが、おそらく今年最後の清明の夕映え、さわやかに空気の中にも、南方からの雨の匂いが漂って参ります。明日にも梅雨入りすることでしょう。雨が降れば雑草取りも難易度を増します。光あるうちに光の中を歩むことといたしましょう。


 


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 ラディッシュ、子株は急成長しており、間引きの季節です。その間からキュウリが芽を出しています。瓜科とアブラナ科のコンパニオンの試みです。


 


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 チンゲンサイには、早くも虫がつきはじめています。これから毎日全ての葉を裏返してこいつらを指先で潰す殲滅線を戦い抜かなければなりません。


 


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 中にはこのように種族保存の本能から苦肉の策に打って出て東トウ立ちするタマネギもあります。


 


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 苦境の中で敗北死するよりは奇形となっても生き存えようとする生命の凄まじさが、この太い幹に脈打っております。


 


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 芽吹きの頃の除草は極めて困難であり、生えてくるものたちと顔見知りになっておかなければ、とんだ竹篦返しを食らいます。これはスウィート・バジル。


 


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 うっかり引っ掻きそうになるサトイモの新芽・・・


 


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 これはわからんでしょう、オレガノです。夕映えを眺めている時間なんてありません。

posted by jakiswede at 17:03| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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