除草を終え、土もよく固まったので中干しを終える。排水のために切った堰の再建を確認し、晩稲との間を分けていた板を外して再注水go!!
水走を確保するため、晩稲側を一旦満水にしてから板を外す。
給水栓からの導線を得るため、外した板でガイドする。手前は赤米。
水の来ないうちに、畦の内側を苅っておく。
こちらの田んぼが満水になるまで凡そ一日、そのあと再び仕切り板を入れて、今度は晩稲の側を干す。
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