2013年01月14日

20121203 新畑の観察

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 冬本番を迎えつつある氷点下の朝である。


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 新畑の観察。今シーズンの栽培は、うまくいったものもあればいかなかったものもあり、その原因は土の状態に作物に対する適不適がバラついたことと、途中で大半の仲間がリタイヤしてしまったことがあげられる。私には力量不足なのだ。しかし近い将来に向けて、農地だけは確保しておかなければならない。来シーズンは1.5反をフルに使うことにする。しかし、とにもかくにも新畑は、もと田んぼだけに水はけが悪すぎる。周囲の水路の高さぎりぎりまで溝を掘り下げる。明日は雨だ。


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 新畑に隣接する麦の区画であるが、少し鍬を入れただけでこのように泥が染み出すようでは、麦の種が腐る。かといって溝を切ることも全く容易でない。

posted by jakiswede at 00:03| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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