3日間ほど様子を見ておりましたが、どうやらメール攻撃は止んだようであります。しかし憤懣はやるかたないと見え、事実関係を記載した記事は削除されてますな・・・このように、自分たちに都合の悪い事は徹底的に排除する、というこの偏狭な姿勢こそが、彼らの「ままごと」の本質を露呈していると思います。
http://yamacafe.jugem.jp/?month=201206
では、当時掲載された記事のうち「創立者」によって変更される前の原文の状態で再掲載しておきましょう。なお、この文面は、その後の「チーム六甲山カフェ」の意向、その後の彼らの行動や展開を正当に反映したものではない事を申し添えておきます。
20120616 cafeminhos @「六甲山カフェ」
お客様各位
残念なお知らせですが、このたび芦屋保健所からご指導があり、私たちは「六甲山カフェ」・「山カフェ」・「ATEYA」・「どいぱん」・「cafeminhos」・「ROCKCAFE」の呼称、旧「六甲山カフェ」独自の営業日・営業時間・連絡先・URLの告知など、「大谷茶屋」とは別の活動をしていると認定される恐れのある全ての表記を使わない事に致しました。旧「六甲山カフェ」すなわち洞窟部分の営業は、限定的ながら継続されます。
あくまで私たちの活動は、「大谷茶屋」のお手伝いであり、その範囲を逸脱しないことを確認し、「おでん」を調理・販売する傍らで、「大谷茶屋」の営業許可の定める範囲内での飲食物と物販のみを行ないます。誤解のないようよろしくお願い申し上げますが、今回のご指導は複数の芦屋市民の苦情が発端となり、あくまで営業主体と許可品目の再確認と、それに関連した表記の廃止であって、健康被害に関するものではございません。
しかしながら、「カフェを山に持ち込み」総体として山を楽しみ考えようとしたコンセプト、その象徴としての「六甲山カフェ」という呼称やロゴ、それらを使用したデザインその他一切のものが、今後使えなくなるということは、このプロジェクトの創設者、これまで支援してくださった関係者各位、運営スタッフ一同、そして何よりも活動を支えてくださった多数のお客様に対して、大変申し訳なく残念きわまりなく思います。
このプロジェクトそのものは永遠に生き続けるものですが、その具体化としての「六甲山カフェ」は幕を閉じます。上記ご指導により、このブログも今後の更新はございません。今後は、新しく開設された「大谷茶屋」のブログをご覧ください。
なにぶんにも急なご指導であったため全く準備ができておらず、デザインもなにもない状態のブログではありますが、私たちは新しくここからスタート致しますので、どうかこれからも今まで通りご来店いただき、洞窟内の「異空間」をお楽しみくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
旧「六甲山カフェ」スタッフ一同
- 20170921 香港蘋果日報
- 20160922 思い出の山カフェ
- 20160717 Fethullah Güllen
- 20160716 cafeminhos
- 20160521 摩耶山
- 20160416 cafeminhos
- 20151129 大前家住宅にて
- 20141227 谷上マーケット
- 20141122 谷上マーケット
- 20141122 谷上マーケット
- 20140927 谷上マーケット
- 20140726 谷上マーケット
- 20140628 谷上マーケット
- 20140628 谷上マーケット
- 20140524 谷上マーケット
- 20140426 谷上マーケット
- 20140322 谷上マーケット
- 20140222 谷上マーケット
- 20131116 リュックサック・マーケット
- 20130301 改正農地法