旭川に住む中学からの親友が、塩鮭のでかいやつを一本丸ごと送ってくれたのである。ひとりで捌くのもなんだし、たまたまトルコ航空のアテンダントの美女が、関空へのフライトで2日ほど大阪に滞在するというので、彼女ともうひとり親友のNY女史を誘って、これを捌いて切り身にしたり薫製にしたりする作業を一緒にする事にした。
三枚に下ろして、適当に切り身にして、一部を薫製機にかけ・・・
試食を兼ねて、ちょうど焼き上がったパンとともにワインを・・・
残りは焼き鮭用・・・
アラを使ってその場で大根やハクサイを煮込んで鍋にしてランチ・・・
ハラスは竜田揚げにして、中骨は圧力鍋で煮込んでサラダのトッピングに・・・
鮭は捨てるところがない。
自分の部屋も、撮る人が換わると違った印象に見えるもんやね。
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