2013年04月14日

20120312 Шарк

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 Samarkand最後の日、土井ちゃんはBu-Nyok氏の家へナンの作り方を習いに行き、私は単独で街を散策する。こういう壁や建物を見ながらあてどなくさまようのが、またええんよね。


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 雪に足を取られ、決して快適ではないが、行き交う人々と目で対話する一瞬の間も、これまたええんよね。


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 地図も見ず、ひたすら自分のアンテナの切先だけを研ぎ澄まし、


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 路地から路地へ、通りから通りへ、


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 現地の人か異邦人か、自分自身区別がつかなくなるまで、


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 疲れても疲れても、ひたすら歩く。


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 Buxoro行き「Sharq」号に乗車、車窓風景のひとつ・・・


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 車掌、というか、アテンダント (男) が各車両に一人ずついて、ときどきチャイを勧めに来る。このような給湯器で、熱々を入れてくれる。


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 Buxoroに近づくと、風景はひたすら砂漠・・・


 


 

posted by jakiswede at 15:37| Comment(0) | ウズベキスタンへの旅2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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