2013年04月14日

20130403 京丹波町瑞穂

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 移住先の検討である。今日は、縁あって京丹波町を訪ねた。地元で役場とともに新規就農者の定着を図っている先生とともに、現在空き家になっている物件を見せてもらった。この家は非常にきれいな状態で大きさも手ごろで良いのだが、なんとこの真裏を京都縦貫道が通る。


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 この家は、高台にあって非常に魅力的なのだが、目の前を京都縦貫道が横切る。集落のど真ん中を京都縦貫道が貫通するのである。現在工事中で周辺の山をどんどん崩してる。つまり、高速道路が村人を追い出していくので、新規に定住する人ならどんな人でも問わないという状態。実は、私の実家は中国道の宝塚東トンネルの上にあり、この工事によって、幼なじみのほとんどと遊び場を立ち退きによって失い、「地区」は団地と統合されて、「団地っ子」達の執拗ないじめに遭うきっかけとなった。中国道が開通すると、大型トラックが継ぎ目を通過する重低音と振動が夜通し家を揺さぶり、眠れない夜が続いた。1995年には震災の恐怖と悪夢、疎開先がJR線路の真横で夜通しの貨物列車の振動に悩まされた。今の住まいの近くを、新名神高速が通る・・・そして京都縦貫道・・・これはなんぼなんでも厭や。もっと普通の場所に住みたい。担当者は高速道路の苦痛を知らんので理解出来ないようだったが・・・


 ただ、収穫もあった。実は、ここを訪れたのにはつてがあって、まだログハウス建設の夢を抱いていた頃、篠山から亀岡へ集落を見て歩いていた途中に、地元の木材を使ってログハウスを建設している会社の展示場があった。併設されたカフェで茶を飲んでいると社長が入ってきて話し込むうちに、いろいろと意気投合する部分があったというわけだ。その建設会社の社長は、割と手広くログハウス建設を手がけているようで、確かに周辺の街道や集落に物件が散見される。建築中や予定の物件も多く、人手が足りないのでバイトでも良いから手伝ってくれないかという。ここから一時間強なので、取りあえず関西スーパーのバイトが休みの日に週一回ペースで大工見習いに行こうかと思う。そうすれば、家の建て方もわかるだろうし、自分の家を建てるときでもコスト削減に繋がる。京丹波町役場の担当者は、なんと先月京都の新規就農説明会で、具体的な説明をしてくれたその人だったというおまけもついた。「京都」て、わりとうまくつながるんよね、神戸や芦屋と違って・・・


posted by jakiswede at 16:24| Comment(1) | 移住計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も近いうちに、自給自足の生活をと目論んでいます。
高知に行けば先祖の土地があるんやけどね。五島に行けば親戚つながりもある。
先日は綾部の里山に行ってきましたよ。
どこに住むか、というのは重要な課題ですね。
Posted by ぱうりん at 2013年04月27日 11:42
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