2013年12月08日

20131013 収穫の秋

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 稲刈りを終えた田んぼからコシヒカリの蘖・・・たしかに細い。


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 畑は順調・・・8月末に種蒔きした大根が早くも頭を出してきた。大根作りの秘訣は、ずばり蒔き時と間引きである。


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 堆肥置き場脇のこぼれ種のトマト・・・酸っぱいが土の味がした。


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 日本の夏が苦手のピリピリちゃんもようやく結実。


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 サツマイモ、左がタマユタカ、右が鳴門金時・・・割れないうちに、今年は早めに収穫。


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 菊芋は初めての栽培。茎の枯れたものから採ると思っていたが、枯れているものは芋も出来ていない。試しに未だ生きている株の根元を掘ってみたら、ショウガに似た小さな芋が出来ていた。


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 10/31 サツマイモ収穫。例によってタマユタカは暴れ芋で、株元から遠くに結実しているものや、形や大きさがまちまちで、大変個性に富んでいるが、今年は割れは少なかった。早速cafeminhos名物「白サツマイモの竜田揚げバジルソース添」


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posted by jakiswede at 23:37| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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