2013年12月18日

20131207 冬の畔塗り

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 2013/11/26 今シーズンの農作業の最後の重労働、冬季湛水のために畔を塗り直す。先ずは畔を切る。


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 2013/120/01 モグラが地中深くまでトンネルを掘削したのであろう、水が入ると同時に空気が押し出されて、結構長いこと泡を吹いておった珍しい現象。


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 2013/12/07 水を入れ畔際を充分練り固めたあと、自然水が退くのを待って、後は春の畔作りと同じ作業を、こんな季節にやるのである。またもや周りのお百姓さんたちが怪訝な顔をしながら、犬の散歩にかこつけて偵察に来ては、わざわざ向こうの方まで行って噂話をしている。でも最近では人間関係も良好であるので、温かく見守ってくれているのがよくわかる。まずは県取り。


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 同日、とりあえず厚めに塗っておいて、固まり次第畔際ぎりぎりの高さまで塗り上げる予定。しかる後に田に水を入れ、圃場を完全に水没させる。つまり不耕起栽培では代掻きをしないので、植え床の土が団粒状に保たれており、代掻きをして泥の層を作る慣行農法よりも、植え床の土の嵩が高いのである。従って不耕起栽培では、水漏れ対策のために慣行農法よりも塗り畔を高くする必要がある。これもやってみるまでわからなかったこと。


posted by jakiswede at 23:14| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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