2014年07月17日

20140716 新畑の応急除草

KIF_2508.JPG


 新畑マメ科グループ。


KIF_2509.JPG


 赤花豆の株元を除草。


KIF_2510.JPG


 ウリ科グループ。左は収穫後のイチゴなので、移植するまで養生しつつ今は放置。


KIF_2511.JPG


 キュウリが全然ダメである。ちょっと触っただけで枯れてしまったものもある。今年のウリ科は・・・


KIF_2513.JPG


 ナス科グループの養生。右は全滅に近いジャガイモ、土が乾いてから掘り起こす。


KIF_2514.JPG


 ナスに柵を仕立てておく。手前は日本のもの、左はトルコ産のもの。品種が異なるためか、気候に合わないのか、茎や葉の色が薄い。


KIF_2515.JPG


 トマトも腋芽を掻き支柱に這わせる。


KIF_2516.JPG


 アブラナ科はほとんど全て葬り去った。


KIF_2517.JPG


 番外の畝にあるサトイモとショウガ。これらも腰まであった稗の群生の中から救助。


KIF_2518.JPG


 サツマイモは、蔓をひとつひとつ剥がして除草しなければならないので、応急的には後回し。とりあえずここまでやっといて、来週から田んぼの除草。やれやれ、梅雨だから出来る事、明けてしまえば熱中症。




posted by jakiswede at 01:18| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。