2014年09月20日

20140910 デング熱撲滅

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 今日は、カリーナちゃんのオイル交換をかねて夙川で開店しているYamsaiさんへ野菜を届ける。とあるジャム専門店の店先に軽トラを横付けして、そこで営業中・・・と、あとからあとから、来るわ来るわお客さんの列 !! みんな、なんかにこにこしながらYamsai君と会話を交わして野菜を選び、カゴをいっぱいにしている。2千円、3千円、と、結構な金額になるのに、喜んで買っていく。八百屋やスーパーに並ぶような野菜はむしろ少ない。サツマイモの蔓、ニンジンの間引き・・・百姓が農作業がてら刈り採って料理の付け合わせにするような物・・・たしかに都市生活では得られない物が、どんどん売れていく。売れていくばかりではない。お客さんはYamsai君との会話を楽しんで行く。その野菜の採れた農園の事、食べ方の事、種を蒔いた野菜の事・・・「そこらで売ってる野菜とは全然違います」と彼等は言う。野菜を買わなくなった私が、もう何年も前に忘れてしまった感覚だ。かれらは、都市生活者でありながら、農村を体験しようとしている。売られているのは野菜であるが、実は、生命のある食を共有する場になっている。それも、みんなにこにこして、楽しんで・・・私は何故、こんなにも苦しんでいるのだろう・・・私の出荷した野菜を食べて、彼等は美味しいと言ったではないか・・・かれらがにこにこしてそう言うのに、なぜ私は難しい顔をして、毎日苦しんでいるのだろう・・・そもそも、なにが苦しいのだろうか。そんなことさえ、いまはよくわからなくなってきた。


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 なんの脈略もないのですが、「デング熱撲滅キャンペーンTシャツ」・・・たしか2010年にRecifeの旧市街の安売り店で買ったもの。こんな物が役に立つときが来ようとは・・・


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 せっかくなので、もう一発 !! Yamちゃんよ、気に入ったぜ・・・


posted by jakiswede at 23:48| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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