脱穀直前になって雨続きの空模様。念のため倉の軒下に退避。手作り出来る分量であれば退避するのも簡単。大規模にやってしまってはこうもいかない。さて・・・
脱穀開始。左が「ハッピー・ヒル」、右が「豊里」。
先ずは試験的に少量栽培した「豊里」から。脱穀したままの状態でも籾離れが良く、唐箕にかけずとも籾摺出来そうな状態。
唐箕にかければほとんどのごみは取り除かれた。
籾摺後の「豊里」玄米。
早速鶏鍋をおかずに頂きました。「家畜にやるようなコメや」などと近所のお百姓さんから揶揄されたが、いやどうしておいしいお米ですことよ。
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