2015年03月19日

20150316 復活した永遠なるQ3535

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 ようやく愛機Q-3535が治ってきた。現在調整中。いやあしかしハンダ付けの美しさが違いますなあ・・・あたりまえか・・・↑後↓前ね(^^;

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 やっぱりもともとの配線が設計とは違っていたようで、誤配線が複数あったそうです。そら私にはわかりませんわ現物合わせでいったんやから・・・で、当時の設計では配慮されていなかった、出力管の保護回路を新たに組み込んで、真空管さえ交換すれば、ケミカル・コンデンサの劣化がない限り永年使える状態にしてくれました。安心ですわ。ところで音ですが、もう全然前と違います。前の音も良いと思ったのだが、今度のは全然違う。音が襲いかかってくる、というかね・・・まあ人に襲いかかってくるような音楽聞いてるから余計なんやが、とにかく立体感がすごい。私は音楽の良さには五月蝿いけれども、音質の良さにはそんなにこだわりはなかった。でもそれは、ただ単に良い音響設備で音を聞いたことがなかっただけのことだということがわかった。と同時に、このような設備で聞いてしまうと、音源そのものの質も厳しく問われ、レコード盤の状態だけでなく、そもそもの録音やプレスの状態までがより忠実に、つまり劣悪なものは更に劣悪に再現されてしまうこともわかった。ということは、劣悪な環境で録音された音源がほとんどである私のコレクションを聞き続けるということは今までのような楽しみではなくなり、これが却って苦痛にさえなり得るということもわかった・・・なんということでせう・・・でもまあ良いわ。どうせ今生一度限り。ひとつずつ聞いて記録にとどめ、順番にオークションにかけて行くまでのことよ。楽しもう。


posted by jakiswede at 20:47| Comment(0) | もちものじまん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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