2015年04月03日

20150328 東畑の観察

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 三ヶ月放置した畑の観察。東畑の西側から、アブラナ3畝跡地、花が終り次第今シーズンはナス科の予定。

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 左2畝は昨シーズン増産した大根の跡地、右は越冬して成長中のタマネギ。

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 その詳細。そろそろ除草と中耕しとこか・・・貯蔵出来る作物は、なるべく力を入れる。

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 増産欲が出たのと段取りを間違えたのとで畝回しが変則になった3畝、左から白菜・タマネギ・イチゴ。片づき次第今シーズンはウリ科。

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 ここも変則的、左から越冬したウスイエンドウ、右2畝は今シーズンナス科の増産分でジャガイモにあてる。

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 ウスイエンドウに巻きひげが出はじめているので、近日中に柵を立てる。

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 冬枯れのハーブ・コーナーは除草しつつしばらく温存。

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 脇田の裏作パン用小麦「ミナミノカオリ」だが、播き方蒔き時期ともに問題なかった筈なのに、何故か不作の兆候、冬に雨続きだったから二年連続で湿害がでたのかも。

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 本田部分でも欲を出して裏作にソラマメと、越冬出来ずに消滅したタマネギがその脇に生えていた。
posted by jakiswede at 01:28| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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