三ヶ月放置した畑の観察。東畑の西側から、アブラナ3畝跡地、花が終り次第今シーズンはナス科の予定。
左2畝は昨シーズン増産した大根の跡地、右は越冬して成長中のタマネギ。
その詳細。そろそろ除草と中耕しとこか・・・貯蔵出来る作物は、なるべく力を入れる。
増産欲が出たのと段取りを間違えたのとで畝回しが変則になった3畝、左から白菜・タマネギ・イチゴ。片づき次第今シーズンはウリ科。
ここも変則的、左から越冬したウスイエンドウ、右2畝は今シーズンナス科の増産分でジャガイモにあてる。
ウスイエンドウに巻きひげが出はじめているので、近日中に柵を立てる。
冬枯れのハーブ・コーナーは除草しつつしばらく温存。
脇田の裏作パン用小麦「ミナミノカオリ」だが、播き方蒔き時期ともに問題なかった筈なのに、何故か不作の兆候、冬に雨続きだったから二年連続で湿害がでたのかも。
本田部分でも欲を出して裏作にソラマメと、越冬出来ずに消滅したタマネギがその脇に生えていた。
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