西から順に、アブラナ予定地3畝、前作の白菜・イチゴの古株が残り、イチゴは結実したものもある。
マメ科予定地左2畝とタマネギ、チラホラ見える薄緑の大きな葉はゴボウの勝手生え。
ウリ科予定地3畝
真ん中は成長中のタマネギ、合間に籾殻に混じっていた麦が発芽して成長し開花中。収穫を終えたら七夕豆を植える。
既にトルコの白ズッキーを定植済、3畝は多いので、内1畝をオクラに回そうと思う。
エンドウは下の方は太っている。
ジャガイモは花芽もつき、早くも芽掻き土寄せの時期。
菊芋も生い茂る。
ハーブ園は未だ発芽を見ない。
【関連する記事】
- 20151223 今シーズン総括
- 20151214 丹波黒大豆全滅
- 20151210 畔シート外し
- 20151210 麦踏み
- 20151209 冬の出荷
- 20151209 丹波黒大豆収穫
- 20151209 マイナンバー郵便
- 20151206 caboclinhos
- 20151205 干し柿リベンジ
- 20151130 豊里脱穀籾摺
- 20151129 芒あっての神丹穂
- 20151127 待望の氷点下
- 20151126 わりとフツーの・・・
- 20151125 麦の播き足し稲藁敷き
- 20151123 インディカ籾摺
- 20151122 インディカ米脱穀
- 20151120 冬越豆とタマネギの定植
- 20151117 稲刈終了
- 20151113 神丹穂・豊里稲刈
- 20151110 干柿・水走変更