2015年06月01日

20150528 それぞれの詳細

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 ニンニクの株間に育つ青大豆。

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 同、落花生。

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 エンドウの両脇で芽を出すアブラナ科日常野菜。

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 芳香を放つ名も知らぬ草。オレガノの仲間か、ランナーで増えるように思われる。葉を収穫して干してみる。

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 友人から譲り受けて定植したナス。ナス科は常温では生長が遅いので、路地播きのものは全て秋ナス用である。

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 畑部分で成長し麦秋を迎えた「ユメシホウ」

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 田んぼの裏作のため冬から春先の長雨で痛手を被った「ユキチカラ」

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 大麦・・・こうしてみると、作物として意識的に栽培しているものは、それが畑の主役であるうちは、土着の草もなかなか手が出せないが、勢いが衰えはじめると、一気に襲われるようである。

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posted by jakiswede at 10:46| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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