2015年10月16日

20151011 播州三木秋祭

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 秋祭りの季節である。播州の祭が好きなので、何度か姫路や網干の祭には行ったのだが、今年はちょっと変わったところのものも見てみたくなった。上の写真は、三木への行きしなに通り掛かった淡河の祭の屋台である。町内に屋台はひとつしかないので、その巡航に出くわすのは大変珍しい。幸運であった。上の写真ではわかりにくいが、形は下の写真と同じである。屋台に台車を履かせるために傾けてあるものと見え、白い平屋根が見えている。淡河は播州の祭屋台の最東端である。八多と道場にはなく、下がって西宮市下山口になると、西宮の甑岩神社由来の壇尻に変わる。言葉は播州弁だが、祭文化は阪神地区と同じになる。

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 これが三木など東播地方に特有の屋台の形で、屋根に重ねられてあるのは布団である。上部が平らなので平屋根型布団屋台とよんだりする。

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 これは北播地方に多い反り返り型布団屋台とでもいうべき形のものである。概して三木の祭は姫路に比べて荒々しさはなくのんびりしている。神社の境内に上がる階段を、これを担いで上がるところが最大の見物だが、バイトの時間との関係で見ずに帰った。
posted by jakiswede at 12:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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