2015年12月10日

20151206 caboclinhos

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 畑の片づけに取りかかる。まずは秋までに成長して取り残したものを丹念に拾って行く。勝手に生えた品種不明のジャガイモ、おそらく秋ジャガの一種であろう、モグラの通り道から外れたからか、ほぼ手付かずで残っていた。

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 特に堆肥置き場の周囲に生えたものは栄養状態が良い。この日、しめてジャガイモ沢山、菊芋も沢山、どこからかか紛れ込んだ蔓が根付いたのか、私のやっていない紅サツマイモ、それにカボクリーニョスがひとつ。

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 さっそく採れたてのランチに・・・しかしこのカボクリーニョス、切ってみなければ中がズッキーニなのかカボチャなのかが解らないところが面白い。マダラ模様の色の淡いところが、わずかに黄色いのがカボチャかも・・・ではほとんどマダラのないものはどうなのか・・・後日切って食べてみる。

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posted by jakiswede at 23:12| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2015 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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