2016年02月28日

20160302 キムチ作りWS





白菜キムチ本漬けと薬念醤作り

日時: 2016/03/02 () 14:00-17:00 

場所: ボングー宝塚

https://www.facebook.com/pages/ボングー宝塚/871375719548661?fref=ts

参加費: 無料 (希望者にはボングー・ランチ\1,000あり)

伊丹が用意するもの: 

白菜キムチ本漬け用

 白菜・薬念醤・ボウル・保存瓶

薬念醤作り用

 原材料・ミキサー・ボウル・保存容器

試食用出来上がり白菜キムチ

以上は、伊丹が個人的に製造するものを実演して見せるもので、お持ち帰りはできません。販売もいたしません。

お客様のうち、ご自分で当日お作りになりたい方は、以下のものをご用意願います。

白菜キムチ本漬け用

 塩漬け白菜・薬念醤 (市販のものでOK) ・お好みで風味材料適宜

薬念醤作り用

 餅米粥・カタクチイワシの塩漬・アミエビの塩漬・にんにく・しょうが・松の実・キムチ用唐辛子粗挽き・同極細挽き

 分量については諸説ありますので指定はいたしません。各自お調べになってご用意願います。



KIF_1903.jpg


 キムチ作りワークショップの前に、本場の薬念醤を調達しておく。正面奥の「神戸商会」が永年の師匠。


KIF_1904.jpg


 例年、古漬用薬念醤の原料としては、生のカタクチイワシの塩漬けを作り、オキアミの塩漬けを購入するのだが、これらは入手が難しく高価なので、今年はこれらを乾物で代用することにした。


KIF_1928.jpg

posted by jakiswede at 12:48| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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