2016年08月11日

20160731 新畑の観察

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 新畑の観察、アブラナ科3畝、左は空芯菜、真ん中いろいろ取り残しその後空芯菜の種まき、右は盆明けから山東菜を蒔く。


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 空芯菜に混じってこぼれ種の大根が育つ。葉物野菜の苦手な土なので、これらは貴重。


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 キャベツや白菜も、大きなものはできないが、不思議なことにここでは何年も生き延びる。合間に発芽してきた空芯菜が育つ。


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 取り残しの白菜と青梗菜、これらを食べたら秋冬に向けて山東菜を蒔く。


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 そのとなりマメ科3畝、左はフェイジョアーダ用黒インゲン、まんなか青大豆、右はガルバンゾ試験栽培とスペインの黄インゲンと奥に七夕豆、豆類は久々に順調。


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 黒インゲンは開花結実が進んでいる。この品種は若取りしても莢の内皮が硬くて食べにくい。すべて熟成させて乾燥保存。


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 青大豆にも花。


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 その他のインゲン類は順調、手前の試験栽培のガルバンゾも葉色は良い。

posted by jakiswede at 23:35| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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