2016年08月11日

20160731 新畑の観察

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 ウリ科3畝いっぱいにカボチャ・カボヴェルデ・カボクリーニョス・カポディキーノスの蔓が絡み合って育つ。


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 こちらは反対側の番外編でキュウリとニガウリの柵。


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 手前にツルムラサキ、一時いもちが感染したようだが元気を取り戻した。まだ伸びるほどには育っていない。


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 脇田の奥で苗代に使っていた部分に植え付けたサリー・クイーン、代掻きをしてあるので田んぼでおなじみの水生雑草が生えている。


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 脇田の端で育つ神丹穂アルビーノ、勢いがすごい。


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 二年続きで何を植えても全滅した畝は、今シーズン休ませて草を積む。


posted by jakiswede at 23:37| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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