ウリ科3畝いっぱいにカボチャ・カボヴェルデ・カボクリーニョス・カポディキーノスの蔓が絡み合って育つ。
こちらは反対側の番外編でキュウリとニガウリの柵。
手前にツルムラサキ、一時いもちが感染したようだが元気を取り戻した。まだ伸びるほどには育っていない。
脇田の奥で苗代に使っていた部分に植え付けたサリー・クイーン、代掻きをしてあるので田んぼでおなじみの水生雑草が生えている。
脇田の端で育つ神丹穂アルビーノ、勢いがすごい。
二年続きで何を植えても全滅した畝は、今シーズン休ませて草を積む。
【関連する記事】
- 20161224 丹波黒大豆の選別
- 20161221 ウコン干し
- 20161220 シーズン終了
- 20161213 ふと気がつけば・・・
- 20161212 黒豆の脱穀
- 20161207 干し芋づくり
- 20161202 豆・・・豆
- 20161128 脱穀を終えて
- 20161128 稲の脱穀
- 20161123 稲の脱穀
- 20161119 タマネギの植え付け
- 20161116 能勢電1700
- 20161112 柿取り
- 20161112 朝霧
- 20161104 稲刈り
- 20161101 稲刈り
- 20161030 稲刈り開始
- 20161027 稲刈りの前に
- 20161023 赤と緑のアフリカンシチュー
- 20161018 稲の刈り旬