晩稲は幸いにして天候に恵まれてカラッと乾燥、めでたく脱穀。
まずは「神丹穂」から。このキョーレツな芒を見るとほんまにうれしくなる。今年も元気やな、って。
何種類かの少量栽培品種を先に脱穀して唐箕で飛ばしてたら、空がにわかに掻き曇り湿気を帯びた暖かい風が吹いてきたので、大雑把に片付けて軒下に避難。
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