出発直前、取り急ぎ2週間は放置できる程度に手を入れておく。
圃場全体に下地のできたところは全て茅を敷いた。越冬作物が生育中の畝は、全て端にスタンバイした。
タマネギやニンニクは色よく成長中、メイクインはようやく発芽、
越冬ガルバンゾは生育が極端に遅く、やはり日本では無理なのかも。
ソラマメとエンドウは実がつきはじめ、小麦は出穂している。
育苗中の野菜は、特にウリ科の成長著しいので、出発当日に植え込みするかも。
畝間の除草、周囲の草刈も全て終えのたで、これで二週間くらい放置しても問題なかろ。
【関連する記事】
- 20171229 きなこ焼菓子
- 20171221 シーズン終了
- 20171207 脱穀終了
- 20171204 貧乏暇なし
- 20171203 脱穀開始
- 20171202 小春日和
- 20171130 小春日和
- 20171126 ヤツガシラ
- 20171122 仁義なき殲滅戦
- 20171118 作業が団子
- 20171105 渋柿
- 20171022 台風21 Lan
- 20171001 丹波黒大豆枝豆
- 20170929 彼岸花
- 20170924 不幸の手紙
- 20170903 大根蒔種・稲穂孕み
- 20170830 Pesto Genovese
- 20170814 シーズン前半終了
- 20170811 手鎌
- 20170809 手打ちラグメン