2017年07月07日

20170707 田んぼめくり

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 九州豪雨災害に見舞われた皆様へ心からのお見舞いを申し上げます。近畿地方は、皆様には申し訳ないくらい何事もなく、天然の日傘のおかげで屋外にいてもさほど苦もなく過ごしております。

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 先日、発芽しなかったので蒔き直した黒米、やはり時期が合わなかったのか、苗代との相性が悪いのか、私のことが嫌いなのか、浸水時には発根を確認していましたが、苗代におろしてはほとんど発芽しませんでしたので、引き続き黒米の苗を余らしておられる方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願い申しげます。

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 雨が適度に降るので、丹波黒大豆の残りを小麦の跡地と、田植え後半の畔にすべて植え終え、田植え後半戦に備えて、畦塗りと整地をした。茅を敷いた田んぼは表面から見ると草が抑えられているように見えるが、それをめくると、特に田芹がこのようにびっしりと地下茎を張り巡らしている。これを放置しておくと、やがて田んぼ中に網の目のようにネットワークが広がって、或る日突然一斉に地表に姿を現し、あっという間に葉を展開させて稲の根を締め上げるのである。そして翌年はさらに蔓延る。しかし不用意にこれをむしり取ると、散らかった地下茎が節目から発根して個体数が増える。したがって、泥の中の根本を探り当ててそれを抜き取らない限り対策にならないのである。自然農は草を敵にしないというが収穫が得られなければ「農」ですらなくなるので、ここはこちらのつごうにあわせてご退席願う。

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 田んぼ全体をめくり取った後、再び茅を被せて田植え後半戦「サリークイーン」スタート。

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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