梅雨の間は雨がなく、梅雨明け三日を待たないうちに曇天の連続、天然の日傘のあるうちに田んぼの除草をほぼ終了。想像してほしい。稲の成長をはるかに超えてはびこる草が田んぼ全面を覆い尽くしている様子を。敷きわらを厚くすれば、除草剤を使わずにここまで草を抑制することができる。旅の思い出に、ウイグル料理のラグメンを真似てみる。一つは焼うどん風、ゴーヤと夏野菜のラグメン、もひとつはそうめんを使ったトマトシチューぶっかけラグメン。右脹脛の状態がまだ良くないので、農作業半分、室内作業半分に軽減する。温度の上がる時期、瓶ものの乾燥剤を交換する。フンザで買って来た干しあんずを水で戻してジャムを作る。極めて濃厚美味 !!
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