2017年09月03日

20170903 大根蒔種・稲穂孕み

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大根の種まき、稲の穗孕み (サリークイーン・豊里) 。季節は、ほぼ毎年正確に時を刻む。サリークイーンは苗の成長が遅いので、今年は許容できるギリギリまで田植えを遅らせてみたが、穂孕みは例年通りなので、田植え7月初旬が限界か。これ以上遅らせると分蘖が少なくなって収量が落ちる。来年は少し種まきを早めて分蘖日数を稼いでみることにする。豊里は全く例年通りの安定した成長と分蘖を見せていて、周りの草などものともせず強靭に成長している。さて9月、昨日で夏休み終了。早くも隣の田んぼで稲刈りが始まった。うちは11月中旬まで引っ張るつもり。おかげさまで稲も野菜も順調。ちょっと生姜が残念だけど、秋ウコンは快調。秋のインゲン類も好調。ウリもナスも、ありがたや・・・2週間放置した田畑をチェックしてから茅葺現場へ向かう。

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posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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