2019年04月16日

20190416 畔作り

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雨を利用する。ちょっと集落や隣家とのトラブルに手間取っていて、なかなかきちんと投稿文を書けていないのだが、今シーズンの農作業、節目節目でイベント化して、関心のある方にご参加いただけるように持っていきたいと思っています。ただ、現在のところ、私自身が隣家や集落の一部の人から咎められており、せっかくきていただいてもその場で諍いが発生してしまう可能性があって、きちんとしたご案内ができないのです。

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作業は田おこしから畔づくりに移っております。畔とは、田んぼをプールに見立てると、その側面にあたるもので、これを堅固に作ることが田づくりの基本になります。

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昨シーズンの稲刈りが済んでから、畔シートを外して、畦の側面を露出させて冬を越します。この時に畔の内側に溝を掘っておきますと、モグラが諦めて土手を壊す被害を低減できます。

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春が来て、田おこしとともに、風化した畔の傷んだ部分を補修したり、あるいは土手を少し削って新しく畔の面を引き直したりします (畔切り) 。また、モグラなどで穴があいたり柔らかくなってしまった畔は、大型の木槌で打ち直したりします (畔打ち)。そのうえで畔シートを貼り直して、その内側に新たな畔を作るのです。

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そのために、畔用に土を確保しておいて、まとまった雨の後を狙って、畔ぎわの溝でこれを踏んで練って粘土状にしてものを、少しずつ溝の底から積んでいって強い畔を作ろうというわけです。計画では、今シーズン新たに小さな田んぼを借りますので、そこ日は土壌消毒を兼ねて、不耕起栽培ではなく、慣行農法のやり方で代掻きして、一般的に見られる田んぼの状態にして、赤・黒・緑の古代米三種類を栽培しようと思っています。これは初めて田んぼをしたい方にも気軽に見ていただけるものにしようと思っているので、今後の投稿を見ておいてください。ただ、まだ原状回復がなされていないので、ご案内は来月くらいになりそうです。

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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