2019年08月02日

20190802 熱中症下除草

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最近村が静かだなあと思っていたら、お年寄り連中は熱中症を恐れて引きこもっとんのやろ。代掻きをする一般的な田んぼでは、この時期までに大きく分蘖して収量が決まる。泥の層の中で育つので、広がるにストレスが少ないのである。

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一方、代掻きをしない田んぼでは、土に挟まれて育つので、分蘖は制限される。植え付け時期に差があるので単純比較はできないとはいえ、その差は写真通り歴然。客観的事実としては、代掻きをした方が収量は上がる。しかも、泥を掻くだけでできるので除草も楽である。代掻きをしない田んぼでは、土に根を張った草をとるのに多くの力が必要になる。代掻きをした方が、一回あたりの除草は容易である。では、なぜ代掻きをしないのか。一つは、一人で代掻きをするのが困難であること、もう一つは、代掻きをせず、草を積み重ねることによって、草の発生そのものが抑制できること、代掻きをすれば、除草はたやすいが、頻繁に草が生えてくるので何度も田んぼに入る必要があり、これが大変。一長一短はあるが、それぞれを組み合わせて稲作を考えるべきである。さて、長老たちが寝込んどる間に田んぼ全部片付けてまお、あいつら出てきたらまたややこしなる・・・というわけで、猛暑にめげず田んぼの草取りやりたい人おられませんか ?? いつでもどうぞ !! ただし身体中汗と泥でものすごいことになりますんで着替えは複数ご用意ください。田んぼの草取りは、前にも書いたとおり、すべての農作業で最も苦しい作業です。しかも今は暑さのピーク、十分な覚悟の上お越しください。熱中症スレスレの低空飛行です。救急車くらいは呼んだげます。参加ご希望の方はご連絡あり次第個別にご案内します。粗食ランチご用意します。各線道場駅送迎可能。参加無料お気兼ねなく・・・

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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