台風が来る。インゲン豆の柵を補強。私の身長を超えてきた赤米「神丹穂」は見頃を迎えている。しかし少し強い風が吹くと茎が折れそうになっている。柵をしたところでは、うまく網の中を穂がくぐり抜けて、その上で実っている。しなかったところは、見栄えは悪いが数株ずつくくり合わせて共倒れを防ぐ。
【関連する記事】
- 20191228 燻製到来
- 20191227 割山椒
- 20191223 耕作放棄地草刈奉仕
- 20191222 丹波黒大豆脱穀
- 20191221 しゃのあふたたび・・・
- 20191219 まあいろいろ・・・
- 20191213 ひたすら選別
- 20191212 Poison
- 20191209 稲仕事に追われて
- 20191207 複数の稲の栽培をしている
- 20191204 友ありアジアの西の端より
- 20191202 「サリー・クイーン」再籾摺
- 20191201 「サリー・クイーン」脱穀
- 20191127 「神丹穂」米作り終了
- 20191121 「豊里」米作り終了
- 20191118 雨に備える
- 20191117 ネギ類定植
- 20191115 今シーズン稲刈り終了
- 20191113 畑の観察
- 20191112 Mpondu