2019年12月28日

20191228 燻製到来

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私の心から敬愛する叔父から燻製がたくさん届いた。毎年この時期になると送ってくれるのだ。おかげで私は年が明けてかなり経つまでタンパク源に困らない。早速朝食に取り入れた。私の朝食は量が多い。この朝食が十分でなかったりまずかったりすると、私は一日大変不機嫌になり、社会に迷惑をかける。だからことのほか朝食を重要視している。

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昼食と夕食は一汁一菜である。リアル中国料理に感化されてしまってから複雑な味わいに傾倒していたのだが、今日は燻製があるので、たまには澄んだシンプルな野菜炒めにしてみた。デザートには干し柿だ。

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私は夜にバイトしているので夕食が早い。量もちょっと少ない。今日は白ズッキーを使ってトルコ風のMucverという料理を真似てみた。デザートにはシュトーレンである。これはだいたい標準的な私の食生活である。百姓をしているからできることであって、こんなものを高級ホテルで頼んだらどんな金額になるか、一度見積もってみたいものだ。いやカネでは買えないだろう。どうせカネで買えるようなものなどたいしたものではない。しかしだからと言って私にカネが生えてくるわけではない。そこが難しいところだ。いつまでつづくかこの贅沢。

posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | 農作業食品加工日誌2019 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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