2020年07月18日

20200718 カリーナちゃんオーバー・ヒート

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不要不急の外出自粛を冒して、梅雨時の高野龍神スカイラインへロング・ドライブと洒落込んだのだが、カリーナちゃんヤッチマイマシタ。今回は全く予兆はなく、たまたまトイレを借りに立ち寄った道の駅で、車を離れたときエンジン・ルームからの異音に気づき、ボンネットを開けてみると、ラジエータのクーラント・リザーバ・タンクから「ボコッボコッ」という音ともに水が滴り落ちていた。霧雨の中を走ってきたので露かなとも思ったが、ピンク色だったのでクーラントとわかった。それまで異音・異臭はなく、水温計も正常だった。しかし念のためオーバー・ヒートを疑い、その先の行程を諦めた。すぐJAFに連絡し、廃業した旧修理工場にアドバイスを求めた。エンジンが冷えてからキャップを開けると、クーラントそのものは、タンクのものを含めるとほとんど減っておらず、漏れ始めてすぐ気がついたことになる。しかし乳白色になっていたので、完全アウトを覚悟した。

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紀伊山地の最も山深い場所であったので、救援は2時間後だった。簡単なチェックの後、やはりオーバー・ヒートということで、下ろすべき工場も開いていないことから、なんと神戸まで4時間近くかけて長途陸送していただいた。到着したのは翌日未明、田辺市からの派遣であったので担当者がご帰宅になられたのは、おそらく朝であったに違いない。不要不急の外出をした上、私がこんなことさえしなければ救援できたかもしれない何台かの車を待たせてしまったことを反省するとともに、多くのJAF会員様の会費、自動車保険の加入者の皆様の保険料のおかげで、今回なにごともなく陸送帰宅できましたことを心から感謝いたします。さて、症状であるが、結果的にラジエータの水漏れ。クーラントが白濁していたので、エンジンのヘッド・ガスケットの破損を心配したが、それは正常とのことだった。しかし、あの時点で止めていなければ、おそらくエンジンが焼き付いて、そこからの連続下り坂で油圧を失い、制御不能となって谷底へ落ちていたかもしれない。すぐに異常を知らせて私の命を守ってくれた愛車にますます・・・

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posted by jakiswede at 00:00| Comment(0) | もちものじまん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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