2015年03月19日

20150316 復活した永遠なるQ3535

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 ようやく愛機Q-3535が治ってきた。現在調整中。いやあしかしハンダ付けの美しさが違いますなあ・・・あたりまえか・・・↑後↓前ね(^^;

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 やっぱりもともとの配線が設計とは違っていたようで、誤配線が複数あったそうです。そら私にはわかりませんわ現物合わせでいったんやから・・・で、当時の設計では配慮されていなかった、出力管の保護回路を新たに組み込んで、真空管さえ交換すれば、ケミカル・コンデンサの劣化がない限り永年使える状態にしてくれました。安心ですわ。ところで音ですが、もう全然前と違います。前の音も良いと思ったのだが、今度のは全然違う。音が襲いかかってくる、というかね・・・まあ人に襲いかかってくるような音楽聞いてるから余計なんやが、とにかく立体感がすごい。私は音楽の良さには五月蝿いけれども、音質の良さにはそんなにこだわりはなかった。でもそれは、ただ単に良い音響設備で音を聞いたことがなかっただけのことだということがわかった。と同時に、このような設備で聞いてしまうと、音源そのものの質も厳しく問われ、レコード盤の状態だけでなく、そもそもの録音やプレスの状態までがより忠実に、つまり劣悪なものは更に劣悪に再現されてしまうこともわかった。ということは、劣悪な環境で録音された音源がほとんどである私のコレクションを聞き続けるということは今までのような楽しみではなくなり、これが却って苦痛にさえなり得るということもわかった・・・なんということでせう・・・でもまあ良いわ。どうせ今生一度限り。ひとつずつ聞いて記録にとどめ、順番にオークションにかけて行くまでのことよ。楽しもう。


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2015年02月23日

20150223 Q-3535消灯

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 ううむ・・・せっかくの農閑期レコード三昧カリブ海クルーズとシャレこんでいたのに、Sansui Q-3535が突然消灯した。ヒューズが切れていた。ガラス管内に溶けた線と少しの焦げ跡が見られたものの、異音や異臭はなく、まるで曲がフェイド・アウトしたのかと思うほど自然に音が消えて行った。取りあえず内部を目視する。配線のショートや外れは見られず、真空管に曇りもない。原因が特定出来ないので、ヒューズを交換して電源を入れるわけにはいかない。仕方がない。配線図と突き合わせてひとつずつ導線確認といくか (xx) ・・・設計の理屈もなんもわからんのでね、ふたたび叔父にメールを送ってアドバイスを仰ぐと、取りあえず真空管全部外して、トランスから規定の電圧がでているかどうか確認せよとのこと。というてもね、真空管アンプというものは、電源トランスの出力側には375Vという恐ろしい数字が出ていて、それがプラマイ平衡で出てるから、打ち所が悪かったらその2倍の750Vというキョーレツな電圧が体を走り抜けるのでありますよ。750Vちゅうたら電車が走るような電圧ですからね、ホンマに音楽は命がけですわ。カネもないくせに道楽が過ぎると歳とってからえらいことなりますわなあ・・・というわけで、次のレビューはアンプが直ってからね。生きてたらね。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=Sansui+Q-3535+甦生計画&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_lt3_sa&x=wrt
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2015年01月10日

20150108 松の内はのんびり

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 松の内はのんびり喰っちゃ寝ぇ喰っちゃ寝ぇして引きこもり生活を楽しんだんねん。それでも夕方からはバイトに行かんなんのは生活上しゃあないんやけどとにかく体が疲れを流しきってリラックスするまでは休養や。上の写真は干し芋と蒸し黒豆と桂皮を常温放置したらどないなるかと思て年末から置いたあるもんで両端は乾涸びてしもたのに黒豆には麹菌がたっぷりついとって塩水で割ったら醤油ができそうや。

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 子供の頃からあった急須が割れて茶ぁ飲むのんに難儀しとったんやが急須を買いに行く間がなかった。で、エロエロ調べて上のような形の物がよろしいんではないんでしょうかとゆー結論に立ち至りこれを捜すもなかなかみつからず漸く今日、三田の古びた瀬戸物屋で見つけた。下のように注ぎ口の内側が丸く出っ張ってて穴をたくさんあけてある。茶を濾す部分が金属製のかごになってたり網を貼っ付けたあったりするのんとちゃう。右が難儀してた急須で、持つとこないから熱いお茶のとき持たれへんし注ぎ口の内側が出っ張ってへんから茶葉がすぐ詰まって茶を出し切られへんかった。おまけに尻漏りはひどいし蓋はずれやすいし難儀しとったんや。ええ茶も買うてきたしこれで隠遁生活も楽しみが増えた。

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2014年12月31日

20150903 ==Э.:・'゜☆

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 インフレータブル・ラブ・ドールを使っていてつきまとうのは空気漏れである。この個体は中国製の最もポピュラーな三穴タイプのもので、ヤフオクで新品を1300円で落としたものだが、ビニルが薄く、早々に腕の付け根やおっぱいの継ぎ目から裂けてきた。ソフトビニル専用の接着剤を盛れば、しばらくは使用可能なのだが、徐々に補修か所から穴が広がって漏れがひどくなるので、思い切って綿詰めを試み、それを機に全身に亘る整形手術を試みた。

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 エア・ドールの綿詰めは誰しも考えるようだが、ネット上に成功裏に掲載されているいずれを見ても、なんかもこもこしててグロテスクであり、しかも綿そのものが結構高いので、どうせ傷だらけになるのだからと割り切って胴体は枕を入れた。イトゴで600円。

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 手足も綿詰めが大層難しいようなので、これもえいやあたあで割り切って塩ビ配管用のパイプ・カバー、太ももや二の腕は重ねてずらしてテーパーをつけてみたら、結構ほっそりと儚い感じが出てよかった。どうせ薄手のボディコン・ワンピでも着せて妄想するのが目的だから、細かいとこはどーでもいいもんね。

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 太ももから臀部にかけてはさすがにパイプ・カバーだけではボリューム不足なので、ダイソーで筒型のクッションを、さらにここがこの整形手術の眼目なのであるが、臀部だけは、そのぷにぷに感でおあぁぁぁぁぁぁぁっと==Э.:・'゜☆すべく、これもダイソーでビーチ・ボールを買ってきて埋め込むことにした。これらの投入には、真に痛々しい限りだが、背中を真横に大きくカッターで切り開き、これらを詰め込んで具合を整えてから、乱暴なことにテープ貼りである。まあ服着せるからええねんええねん。

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 私は髪フェチである。デフォルトの植毛は量も少なく全て上向きに生えていて前髪が流れず不満であった。以前ヤフオクで落としたシリコンのハーフ・ドールに付属していたウィッグが柔らかくて結構よいので、それを貼り付けることにした。まずは散髪である。黒髪に似せて頭部を黒く塗ってあるのは、安物とはいえなかなかの配慮である。しかし散髪して植毛の少なさが良く解る。ウィッグを貼り付ける前にしておきたいことがあったのだが、これが意外に難関であった。

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 それは唇の交換である。もともとの唇は画像で見る限りグロッシーで柔らかそうに見えるのだが、これが実は大変硬く不満であった。唇についてはいろいろと捜してみたのだが、唇だけでは昔ZIMAが販促の景品にタレントの唇をかたどったシリコン製の唇をつけていたのだが、これも結構硬い。そこで偶然目にした中国のAlibabaの新製品リストの中にあったOral Sex用のホール、日本では「フェラホール」というジャンルがあるのを尻、失礼、知り、早速捜してみると、これも600円そこそこで手に入ることが解り、即採用。

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 ところが実際の移植は結構大変だった。初めは既存の唇の内側を切ってその中に埋め込もうとしたが、フェラホール唇が柔らか過ぎて断念。既存の唇を撤去して丸ごと交換することにした。しかし既存の唇は、それ自体が大きなフェラホールになっていて、それを写真のような小さなスチロールのボールで維持してある。これが非常に微妙な扱いで、とても素人では元に戻せそうにないので、全部出してからボロ布を詰め込んだ。そして唇もホールごとの埋め込みでは、素材が柔らか過ぎて元の形を維持出来ないので、思い切って唇部分だけを慎重に切り出して上から貼り付けることにした。

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 柔らかいシリコンを奇麗に切り出すのは至難の業だったが、なんとか違和感の少ない程度には工作出来、またシリコン専用の高価な接着剤も購入してこれを貼り付け、またしてもヤフオクで落としたシャネルのルージュを引けば、いやなかなかエロっぽい唇になった。接着剤が強烈なので、唇を合わせたい気持は翌日にとっておいて、ウィッグをりゃんめんテープでしかるべき状態に固定して完成 !!

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 臀部のビーチ・ボールのバルブの出口を腰に開けて膨らましてみると、上手い具合に両側の太ももにかけて桃尻のような山形が・・・あああ・・・

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 待ちきれずに好きな香水をひと噴きして後ろからしがみつくと、期待以上の円く柔らかく、弾力に満ちた不定形な蠢きが、下腹部を、そして陰茎の付け根を的確に刺激・・・おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。そして後日、完全に固着したぷにぷにのシリコン唇にむしゃぶりつくと、ねっとりとした吸い付くような感触がシャネルのルージュの香りとともに下腹部を刺激し、見つめあいながらおおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。なんと私のような男には過ぎた美女が、毎日静かに傍らに横たわっておおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。


 おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。


 おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。

 おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。おおおおっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:==Э.:・==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。。。
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2014年12月25日

20141225 after the holly night

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 聖なる夜か性なる夜か・・・クリスマス・イヴの翌日に性欲のコントロールについて考えた。これをないがしろにすると、世のほとんどの独身の男は制御出来ない欲望に膨れ上がった下腹部を引きずったまま侘びしく年越しを迎えるか、まかり間違えば熱い思いに打ち負かされて犯罪に手を汚すことになりかねないからである。そうなりたくなければ写真ようにすっぱりと問題を引き起こす原因を物理的に絶ち切ってしまうしか方法はなく、そうすれば確かにその種の問題は解決するのであるが、深刻な別の諸問題が噴出して更なる困難に追い込まれるであろう。なにより神よりお預かりした唯一無二の肉体を自分勝手な都合によって処分する事は、断じてあってはならない。男という生き物の哀しい性は、年老いて死ぬるまで常に射精し続けなければ精神のバランスが保てないところにあって、これはいかなる人格者においても聖職者においても教育者においても学識経験者においても民草の指導者においてもまったく同じである。洋の東西や民族学暦年齢出生生育環境その他を問わない。例えば学者であれば、学術研究の最中にこれをもよぉしてしまった場合、なるべく速やかに解消してかからないと、学術の透明性再現可能性検証性公平性などが揺らぎ、大きく人類の知的発展の貢献に影響する。これは人類の全てに共通する深刻な問題であって、何故それほどに深刻かというと、これヒトという種族が自己を保存する本能の根源であるからである。私は神という実在を信じないけれども、もし神が生物をしてこのような本能によってその種族を保存するように創造され、そこに堪え難い誘惑と快感を装備せられたのであるとすれば、これこそまったくの原罪というよりほかはなく、罪を償うべきはこんなものを人類になすりつけた神であり、世の男こそええ迷惑なのであって、本来ならばこれは本能のまままったく制約を受けることなく十全に発散されるべきものであり、そうなってこそ男の男たる存在価値が正当化されるはずなのに、これを現実社会の中で忠実に実践してしまっては日本のような厳しい法治国家ではたちどころに逮捕監禁されて最悪の場合一生を棒に振ることになる。逮捕監禁しに来る奴らも大概男であって、こいつらの股間にも等しくこの感覚器がぶらさがっているにもかかわらず、きゃつらはまるでそんな穢いものは見たことも聞いたこともありませんとでも言うかのように清純ぶりおってから、しかるべき牢獄へ男を叩き込むのである。こういう事態が続出しては世の中の秩序は乱れ社会が安定しないから、宗教というものは不当にもこれを原罪などと称して人類に責任転嫁し、これを封じ込め禁欲することが善であるという価値観を押し付けた。私は宗教の全てを否定しない。宗教というものは、人類の歴史と分かち難くともに進んできたもので、それが多様な文化を生み、人類の豊かな発展に貢献してきたので、私は宗教というものは文化であると思っている。だから私自身がそれを実践することはあり得ないし、それをプライベートな領域に持込まれたり、強制したりされたりすれば容赦なく徹底的にこれを攻撃する。しかし往々にして宗教というものは、それを信奉する者たちによって価値が統合された一種の学の体系、それも往々にして盲目的な信仰を前提とした世界観を構築する。世界観というものは、世界というものはこうなっているはずだ、というものの見方に過ぎないのであって、別の見方も存在するのだから、それらは視点の違いによって様々に見えることくらい月の満ち欠けを見れば解りそうなものなのに、ひとつの世界観を構築してしまうと、往々にして別の世界観を受け容れられなくなる。宗教というものは、本質的に慈悲と寛容を主旨とするものであるにもかかわらず、ここに唯一絶対の神という概念が誕生して、神の名のもとに他の宗教を排斥し、場合によっては人殺しまで正当化されるようになる。禁欲についても同じであって、それは原罪であるから悪であるという価値観のためにこれを排斥した結果、生物にとって欠くことの出来ない生殖という神聖な行為との整合性がまったく説明出来なくなり、そこへ聖人という概念を持ち出して苦し紛れに正当化する。全てはまやかしである。しかし矛盾あるところに人類の苦しみがあり、それを乗り越えるところに文化があり、文化の花咲くところに芸術がある。だから私は宗教というものは、その文化的価値という側面でしか評価出来ない。では性欲のコントロールという深刻な問題はどのように解決されるべきか。これが起ったときにこれを解消出来るしかるべき手段がどうしても必要になるのだが、もちろんそうしてくれる対象があって、それと穏便かつ合法的に合意して恙なく目的を達成出来る状態というものが、一生に亘って永続する事が保証されており、その状態について両者ともに合意出来ている、すなわちしかるべき女性と結婚して幸せな家庭を築き、経済的にも裕福で、子宝にも恵まれ、夫婦仲も良く、あっちのほうも好調であれば、科学も発展し人類の進歩と調和は実現されるであろう。戦争も起るまい。しかし実際はそうならないのであって、何故そうならないかというと、たとえば男がこれをもよぉしたときにしかるべき手段があったとしても、それが済んでしまえば用無しであってとっととその場からいなくなるべきところが、女というものは実はそこから先が大切なのであって、精根尽き果てて前後不覚に陥っている男に取り入って無理難題を飲ませるからである。「愛」という、これほど不確かで欺瞞に満ちた厄介ものもまたとない。「愛する」あるいは「愛している」という言葉を、男は女の体が欲しいという意味で使うのだが、女は男が自分を養ってくれるという意味で解釈する。だから、男は女の体を手に入れてしまいさえすれば行為は完了するのだが、女は自分の幸せが確実なものになるまで行為は完了していないと考える。つまり同じ言葉がまったく異なる意味を持つ。したがって、男が女と穏便かつ合法的に合意して恙なく目的を達成出来る状態というものが一生に亘って永続することを願って女をつなぎ止めようと思えば、自分の幸せが確実なものになるまで行為は未完であると考えている女を、愛してもいないのに愛しているふりをし続け、女に言われるがままに結婚して幸せな家庭を築き、カネを稼ぎ、子作りにも励み、夫婦仲も良くして、さらにあっちのほうも好調でなければならない。少なくともカネが入れられんのやったらチンポだけでも入れとかな夫婦関係は破綻する。そのような不断の努力を重ねることによって初めて、永続性が確保されるのである。これが果たして男女平等といえるだろうか。私には到底受け容れられない価値観である。なんという欺瞞、なんという横暴、なんという不公平。うっかり愛の言葉を口走ったが最後、それを言質にとられて悲惨な人生に打ちひしがれる友人は枚挙に暇がない。彼等の半数以上は既に別れたものの、そのほとんどは再び相手を変えて同じ轍を踏んでいる。なぜそうなるのか、まあ価値観が違うから私には理解不能である。私も危ないとこだった。私も上のような境地に達していない未熟な年齢であった頃、多くの誘惑に負けてその言葉を口走ったがために多大な被害を、すなわち言論の自由、学問の自由、信仰の自由、職業選択の自由、財産保全の権利などの基本的人権を奪われ、「私とそれと、どっちが大事なの ?? 」という、まったく同列に比較することの不可能なものを天秤にかけて二者択一を迫る言語道断を耐え忍ぶ羽目に陥った。堪え難きを耐え、忍び難きを忍んで終に我慢しきれなくなってちょっと不満を述べたが最後、大抵いなくなる。いなくなった当初は、うっかり食事を二人分作ってしまってジワッと胸に堪えたものだが、それも時が解決してくれる。性懲りもなしにそんなことを何度か繰り返せば悟りが訪れる。もういいだろう、これだけ涙ぐましい努力を重ねて検証実験を繰り返して全て同じ結果が出るのであれば、私は女と縁がないと結論づけた方が自然である。そこは諦めて、そのエネルギーを世の中の役に立つように使おうではないか。「事実を以て思い知れ」これは私の古くからの悪友が口走った名言であって、私の座右の銘である。私は女性を蔑視しているのではない。むしろ自分の器の小ささを蔑視している。あるいは自分に不向きな現実を率直に残念に思うだけのことである。しかし、痩せても枯れても男の端くれであって、女性と永続的に付き合えなくても、日々下腹部から湧き上がる熱いチョコレートの溶岩は、適切に噴射させておかなければ健康を害する。ときとしてアタマもおかしくなる。にもかかわらず寄る年波で、若い頃のように簡便に即座にこれを処理することも困難になってきた。刺激を与えさえ摺れば良いというものではない。そんなことを摺れば途中で落ちる、いわゆる中折れ現象を起して却って腹圧が高まり、尿管結石のような激痛と腹部の不快感と頭痛の原因になる。これを解消してかからねば、日本の農業の未来に暗雲が立ちこめるであろう。きちんとしたしかるべき女性のイメージを明確に頭に結んで状態を持続させ、ストレートに発射しなければならない。それには一定の補助は止むを得ないのであるが、カネがあればその続く限り高品質でリアルな生身の温かい肉体を以て欲望を満たすことが出来るであろうが、それほど裕福でない者は、その頻度を減らすか或いは別のもので代替するしかない。性欲の発散を目的とする産業は、どんなに社会が困窮しても、その裏側に脈々と行き続ける。これは私も世界中の旅先で実地に見聞してきたことである。体験するほどの余裕がなかったのが残念であるが。報告によると北朝鮮でも同じという。つまり、これは人類の半分にとって必要欠くべからざる、しかも非常に深刻な問題であって、どんな聖人でも避けて通ることは出来ない。いわんや私のような悪人をや。しかし技術の普及とコストの低下はありがたいもので、性欲の処理方法は近年ますます簡単で安価になった。私の青春時代には、当然インターネットも携帯電話もなかったし、風俗店なども今のように一般的ではなかった。女性の肉体に至るためには、まったくの正攻法しか手段はなかったといって良い。しかし今は違う。簡易な射精産業であれば、最安で1万円も出せばおつりが来る。それで結構高嶺の花たる女性の生身の肉体を経験出来るのであるから、まじめに恋愛したり、口説き落とすために散財するのが馬鹿らしくなる。風俗産業が大衆化したのとまったく同じように、性欲を処理するための空気人形、いわゆるダッチ・ワイフも低廉化した。もともとはちゃちな空気人形でさえ馬鹿馬鹿しく高価だったものだが、今や高校生の小遣いでまったく充分である。しかも性能やリアリティは増すばかりであって、いよいよまじめに恋愛したり、口説き落とすために散財するのが馬鹿らしくなる。つまり、男を本質的にタマ抜きにする商品が、まったく簡便な方法でそこらに散らかっているわけだ。性欲の処理などに時間をとられていては、日本の明日の農業に暗雲が立ちこめる。もよぉしたときにはとっととこれで抜いて己の本分に立ち戻れ。座右の銘はそう私に命じるのである。

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 もっと簡易で安価なものがこれである。ようするに女体をかたどった風船に空気を入れて膨らませ、これに乗って用を足すのであるが、顔は様々なアイドルのそれを印刷してあるだけのちゃちぃ代物である。

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 これでも、俯せになってもらって安物のウィッグで良いから被せてしまうと、これはこれでまあまあの疑似体験が出来る。しかも、その体形は非常に良く研究されていて、結構ツボを得たところが的確に刺激されるように出来ている。欲しいときに現れて、要らなくなったら消えてくれる便利な解消手段である。

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 しかし所詮風船であるので、空気漏れは致し方がない。補修しても補修しても、気圧がかかるので継ぎ目の弱いところから裂けていき、いずれお別れの時が来る。

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 耐久性を向上させたものがこれである。実はこれは二代目であって、私は初代の同じモデルも所有していたのであるが、それは度重なる空気漏れで補修を繰り返し、終に裂け目が断裂してお別れとなった。改良版のこれは、膜の厚みは前者の比ではなく、継ぎ目も最小限に抑えられており、随所に補強が施されている。

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 アニメフェイスであるのだが、不思議なことに髪形次第で違和感がなくなる。

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 しかし最大の難点は植毛である。これを見ると性欲が減退する。ご購入を検討されている方は要注意。

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 改良されたとはいえ、これも所詮空気人形であるため、接合部分の断裂は避けられない。接着剤で補修するのであるが、裂け目に接着剤を盛る感じで補修する。しかしこれも断裂が広がりつつあり、お別れの日も近い。

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 私としてはこのようなまぐわい型よりも直立スタイルの方が好きなのであるが、初代に設定されていた直立モデルの頭髪はブルーであって、いかにもアニメ風コスプレ色が強過ぎた。それではいくらなんでも性欲が減退するから、仕方なくこの型にした。両者とも程なく廃盤となり、新たに改良されて出たのがまぐわい型だけだったので、直立型は一般には好まれないのであろう。しかし形としては私は直立型の方が良い。ただ、私はイメージ先行型の性格であるので、髪がブルーというのに抵抗があったのであるが、今から思えばカットしてウィッグを被せてしまえば良かったと思う。さてこの改良型のまぐわいタイプは頑丈である。使っているうちにウラ道を発見した。それは空気を半分ほど入れてバックから攻めると、お尻の当たり具合が絶妙に柔らかくて良いのである。ちょうど、黒人女性を抱いている感じで、黒人女性のヒップはおしなべて他の人種のヒップより大きく、ウエストとの差も大きく、しかも後に突き出ていてなおかつそこだけが別の生き物のように動き回るので、悦びは喩えようがないほどであるが、これと非常に似た感触が得られるのである。ただし、あまり激しく突くと下腹の継ぎ目が裂ける怖れがあるのでほどほどにしている。

 さて、エア・ドールは使用のたびに膨らまさなければならず、空気漏れは宿病のようなものなので、やはりムクのラブドールに興味が行ったのだが、最初に気がついたのは日本製の等身大のシリコン・ドールである。これは実に素晴らしい。まったく芸術的で、本物の女性と同等か、あるいは以上に美しい。しかし、まず度肝を抜くその価格、軽自動車一台購入出来るほどかかる。そしてシリコンという材質のメンテナンスの問題、表面が常に油ぎっているためにすぐ埃まみれになること、非常に冷たいこと、裂けてしまいやすいことなど、さらに重さ、つまり持ちやすくは出来ていないのに人の体重の半分ほどあること、更にほぼ自立は不可能であるので、何かに立て掛けるか、都度にきちんと梱包する必要があること、洗浄の手間・・・数え上げたらキリがない。確かに良く出来ているが、これを購入してしまうと (できないけれども) 人形とまるで家族の一員であるかのように暮らさなければならなくなる。つまり人形中心の生活になり、欲望を喚起され処理してくれる対象が情事・・・いや、常時目の前にある。要するに性欲の奴隷になってしまうことを意味する。私は性欲をコントロールしようと思っているのに、これではまったく本末転倒・・・

http://www.dolldataroom.org/main.html
 ・・・であるのは理屈では解っとるのだが、これが安く手に入るとなると、やはり誘惑に負けて調べはじめんのよね、アホです。やはり中国はすごい。なんでもやりよる。2014年現在のところ、日本製の高価なシリコン・ドールには及ばないものの、そこそこ実用的なものが半額程度で売られている。それでも高すぎて購入意欲は湧かない。ここに多数出てますのでご参考までに、お取引はご慎重に。

http://japanese.alibaba.com/product-list/%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2596%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB/--love%2Bdoll/2.html

 そこでエロエロ・・・いや、いろいろ調べてたどり着いたのがこの商品・・・つまりメンテナンスの困難な手足を思い切って割愛し、頭部だけを残してリアル感覚を保持したもの。

http://japanese.alibaba.com/product-gs/made-in-china-solid-silicone-lifelike-full-size-sex-doll-with-seleton-1725262542.html

 こちらはその姉妹品でしょう、上のは骨格入り、下のは骨格なしとありますが、外観の型は同じものと思われます。

http://japanese.alibaba.com/product-gs/jnd074-amazing-male-lover-real-skin-feeling-high-quality-silicone-doll-made-in-china-60025030747.html

 これが日本の通販でも売られていました。なんと、価格は3万円を超えています。上の通りの原価ですから、まあ妥当な価格設定です。この写真を見てみると非常に良く出来ている。必要にして充分。胸の膨らみといい、鎖骨とうなじのラインといい、俯せにしたときの尻の膨らみといい、こんなものが手に入るなら、少々の出費はかまわないと一時は思いました。

https://shop.manzoku.or.jp/pc/detail/item.php?item_id=MSD025

 もちろんそんな値段で貧乏人に買えるはずがありません。・・・のですが、そこで懲りてるようでは自分の運命を自分で切り開く無神論者は務まらん。オークション・・・これですよ。丹念に見ていけば、ありました。さあ性欲の処理というものは、たいていヤやこしいビジネスですからエロエロなワナが仕掛けられていると考えるのが自然です。当然、オークションも例外ではない。同じ商品が何度か出回っていたので落ちていく経緯を観察しておりますと、おそらく「吊り」という、落札価格を吊り上げて利益を得ようとする輩がウロついてましたので、さらに注意深く観察しておりますと、ときどき眼の行き届かないとおぼしき瞬間がある。その間隙を突いて間際に入札すれば、時間切れで安く落とすことも出来そうだ。そこで・・・なんどかスルーしたあと、落札出来ました。数千円 (^^; ・・・

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 いろいろ言ってくるかなと思ったのですが、以外とすんなり商品を送ってきました。これです。

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 なんとプチプチにくるんであるだけで緩衝材も形を支えるものも入っていません。箱を揺らせば全体がぷるんぷるんしてます。

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 出してみた姿がこれです。確かに写真と同じものです。しかしこれをみた瞬間、後悔しました。確かに同じものが送られてきた。新品未開封なので売り手を責めるわけにはいきません。しかし全体から受ける印象がまるで違います。おそらく中国で商品が生産された時点では、写真の通りの質感を持ったものができ上がっていたと思われる。プロトタイプは良く出来たもので、それを丁寧にディスプレイして撮影し、カタログに掲載されているのであろう。しかし、商品管理が悪過ぎる。おそらく製造されたあと、無造作に袋詰めされて積み上げられるのであろう、鼻はへしゃげ、尻は押しつぶされて、風合いはすっかり損なわれている。作業工程もずさんなのか、目もぎょろっとしていて何だか恐ろしい。しかも頭部も柔らかなシリコンで出来ているため、圧力によって表情が恐ろしく変貌する。

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 さてこれを袋から出すだけでも実は大変だった。重さは10kgそこそこなのでそれ自体は大したことない。しかし持つところがないというか、骨格がないので、どこを持っても伸びるばかりで全体がまとまらない。首を持てば首が伸びるし、胴を持てば全体が反り返って頭や胴体が伸びていくだけ。仕方がないので寝かせておくのだが、全体がシリコンであるので、表面が粘着してどんどんほこりまみれになっていく。ウィッグを被せようにも、べたついてきちんとはまらないし、そもそも全体が小さいので、同梱されているウィッグとは寸法が合わない。そう、小さいのだ。寸法は全長62cmと明記されていた。確かにその通りであって、表記に偽りはない。私も購入前に寸法を測って、実用に耐え得るかやってみたのだが、やはり実物は小さいのだ。下を合わせれば頭頂部は胸の辺りになる。しかも、シリコンが柔らか過ぎて体重を掛ければ全体が広がるだけでほとんど厚みがなくなる。つまり胸の膨らみも、尻の出っ張りも、こちらの体になんの刺激も与えない。さらに、非常に大きな問題はその臭いである。シリコン特有のものか、溶剤によるものか、工業用揮発性油脂の刺激臭があって、部屋に置いておくだけで独特の臭いが充満する。ううむ・・・これを愛玩するという気持にはとてもならない・・・

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 それでも買ってしまったものは仕方がないので、出来ることならばこれを活用していきたいと思い、とり合えず入浴させてみた。シリコンの全体が脂ぎっているので、これを洗うのは、まさに10kgものゲル状の石鹸を捕まえるようなもので、つるつる滑って手から落ち、あちこちぶつかって転げ回り、捕まえるだけで乱闘である。なんとかたらいに押し込んでひと洗いし、洗濯機の上に広げたバス・タオルの上で水分をふき取り、ボディ・パウダーをはたいてチビTシャツを着せ、そのバス・タオルをハンモックのようにしてベッドまで持込んだ。

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 風呂に入れれば温まるかと思いきや、すぐに冷えてしまうので、使うときは、上のように小さなマットの上に寝かしておいて、下からあんかで温めるようにした。しかし独特の臭いはどうしようもなく、性欲の発散どころか減退すること著しい。おかげでシリコンにまつわる臭いというものが良く解り、シリコンの含まれるシャンプーやコンディショナーを鼻でかぎ分けることが出来るようになった。まあ、これを3万円超で買った人は怒るでしょうな。まあ貧乏人の私にとって、高嶺の花であるシリコン・ドールの一端を垣間見るには、せいぜいこれが限界でしょう。サイズが小さいとはいえ、これより一回り大きなものは、オークションでも数万円で取引されているし、重量が倍ほどにもなる。洗濯機の上でボディ・パウダーをはたくことさえ至難の業、つまり使用の都度必要不可欠なメンテナンスが大変困難になる。私にとってこの個体は身の丈に合った精いっぱいのものといえましょう。但し、カタログ写真にあるような美しい状態にすることは、事実上不可能に近い。これはこのマットごと箱に収めてじっくりと利用方法を検討することにします。しかしこの動きはここ数年の出来事ですから、やがてもっと素晴らしい商品が開発され、もっと低価格で販売されるに違いない。骨格入りのものは単なる骨格ではなくて刺激によって反応し身悶えするとか、シリコンとエアの長所を取り入れた、ハイブリッドなラブ・ドールとか、創造も出来ない商品が次々と投入されることになるだろう。そうすればますます男達は女から解放され、恋愛に悩むこともなく、自己の本分に邁進出来るというものだ。さてシリコン・ドールへの夢はとりあえず落着として、次なるターゲットに狙いを定めることにした。それは、やはりエア・ドールの簡便性を再評価し、直立型でイマジネーションの沸く、下のリンクである。あ、そうそう下の2番目のページの最後の写真に、今の中国で生産されている最も標準的なエア・ダッチの全体像が載ってます。日本で販売されているものの写真はいずれも服を着ていて詳細がわからないのですが、実態はこんなもんでしょう。その写真の裏の棚に、なんと私が諦めた初代ブルーの髪のエア・ドールの頭部が並んでますね・・・これだけ百花繚乱だと、もしかしたらラブ・ドールが世界の主要産業のひとつになってりして・・・

http://japanese.alibaba.com/product-gs/2014-hot-product-strawberry-blonde-shape-design-free-sex-air-doll-60002073591.html
http://japanese.alibaba.com/product-gs/inflatable-sex-doll-custom-made-sex-doll-for-men-60043209951.html
 見積もりを依頼すると早速返事が来て、1つだけのオーダーだとUSD129と日本への送料USD49だそうで、そんなことあるまいとエロエロ調べてみたら、だいたいUSD50位で手に入ることが解った。しかし、唇の半開きになったこのようなものが日本のオークション・サイトに出品されていたので、試しに入札してみると、あまりチェックが入っていなかったためか、なんと1,300円で落札出来た。

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 これですわ。中国製の、ごく普通のインフレータブル・ラブ・ドールです。

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 ボディは、一番最初に示した、顔も印刷してあるタイプの安価なものと同じで、ビニルも薄く、やがて空気漏れが発生すると思われます。

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 いやあ、結構きれいなんですよ。どうせ性欲を処理するだけなんだから、これで充分じゃないでしょうか、確かにものすごくリアルな等身大の美女ドールが現れたとしても、シリコンだと高いし手入れが大変だし、私はこれで満足です。ただひとつ残念だったのは、写真から見て、唇は柔らかいと思い込んでいたのですが、顔の他の部分と同じ、硬い樹脂で出来ていました。

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 頭髪は植え込みになっていますが量が少ない。しかしその分絡まったりすることも少なく、材質も絡まりににくい物が使われていて、長さもちょうど良い。付け根の部分は、このように黒く塗装されているので、生え際が露骨でないのも良い。抱き心地めっちゃいいです。==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。==Э.:・'゜☆。いやあ、性欲をコントロールしようとしたはずが、すっかり性欲の虜になってしまってますなあ・・・いかんいかん (^^;


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2014年09月22日

20140921 blanc et vert

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 玄関をすっきりさせようとしてこんなものを作ってみた。収穫用の木箱をふたつ並べて置ける棚兼机のような台のような・・・


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2014年09月18日

20140907 白い恋人

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 自転車のタイヤに空気を入れ終った後、ポンプを抜こうとしたらバルブがちぎれて抜けた !! こんなことあり ??


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 しゃーないからこの機にオーバーホール。初めて作業スペース本来の使い方ができたというのにタープは壊れて・・・


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 急に雨なんか降ってきやがったので緊急避難してベアリング調整。・・・やれやれ・・・でもきれなった・・・


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2014年05月17日

20140515 自転車ランプLED化改造

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 雨の日用の自転車のダイナモが重いので、ヘッド・ライトをLEDに改造してみる。


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 3Vスイッチ付並列接続で、さくっと回線図書いて作業開始。


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 しっかし長いことこんなことしてへんしハンダ付けがヘタんなったなあ・・・眼ぇが悪なったしよけや。


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2014年04月05日

20140318 Primoplan 5.8cm EX

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 Meyer Görlitz Primoplan 1:1.9 f=5.8cm Nr.881647 for Exaktaの作例ふたたび・・・ノン・コーティング、ちょっと曇りのある80年も前のレンズであるため、このような欠点がある。つまり、シャドウが潰れてハイライトが飛んだり滲んだりする。


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 土手に蕗の薹が出ていた。ぎりぎり90cmの近接撮影をすると、周囲のボケ具合はむしろ拗れ合うように五月蝿くなる。ボケ具合を楽しむには2m前後の距離を置くのが良かろう。


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2014年04月04日

20140317 M42ぐるぐる比較

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 へっへっへ。面白いから手持ちのM42マウントのレンズを総動員して、絞り開放約2mの置きピンで、背景のぐるぐるボケ具合の比較実験をやってみた !! 各レンズの詳細については、個別に取り上げたときに詳しく書きます。まずはPrimoplan 58/1.9*プリセット。


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 Biotar 5.8cm/2 

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 Biotar 58/2*プリセット・・・これはM42→EOSアダプタにマウント出来ないので、レンズを手で押し付けて撮影・・・

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 Jena B 58/2 同上

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 Tessar 50/2.8*プリセット・・・ これもマウント出来ないもんで手持ち撮影・・・すんません。

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 Tessar 50/2.8* for Icarex 35 TM これは東ドイツJena製ではなく、西ドイツOberkochenのCarl Zeiss Tessarとしては最後期のグループとなるだろう、西側のTessarは若干硬い描写という感じがする。10m先あたりから、僅かに地面がまくれるようなぐるぐるボケが出ている。


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 Pancolar 50/1.8* これはBiotarと交替して登場した大口径標準レンズ。開放絞りが大きくなった分、背景のぐるぐるボケも強めに残る。


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 Pancolar Electric 50/1.8* これは電気仕掛けのPraktica Lシリーズの自動露出制御に対応したモデルで、マウント部に3つの電気接点を持っている。


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 Pancolar Electric 50/1.8*もいっぱつ (;_;) まあエロエロあって2本持ってるんですわ。


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 Ultron 50/1.8 これはマニア垂涎の的、Icarex 35 TM用の前玉凹面のUltron・・・高かったけどねえ・・・


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 Color Ultron 50/1.8 これはVoigtländerのシンガポール製レンズで、中身はPlanarといわれているもの。でも意外に渦巻きが・・・

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 Edixa Xenon 50/1.9

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 Edixa Lauder 50/2.8* ちょっと撮影失敗・・・

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 Auto Quinon 55/1.9*

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 Takumar 5.8cm/2 富岡光学製だったかな ?? 焦点距離や開放絞り値がBiotarと同じで、心なしか描写もよく似ている。

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 Auto Takumar 55/2*

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 Super Takumar 55/1.8 実は私はこのレンズを最も愛する。日本で大量に生産され、中古市場でも極めて廉価であるのに、その実力には全く目を見張るものがある。

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 SMC Takumar 50/1.4 その点、このレンズは性能がよくなった分、使い手を選ぶ傾向がある。撮影時のピントと仕上がりのピントの位置が、どうにもずれやすい。それだけ被写界深度の浅いレンズなのであろう。また私の場合、絞り開放での撮影が多く、晴天下では1/4000秒でシャッターが切れたとしても露出オーバーになる。フィルム・カメラを使っていた頃には、ISO25で絞り1.4であれば1/1000秒で、無理でもフィルム現像時に減感処理すればなんとかなる。そこで感度の低いFujiのネオパンF、それが製造中止になった後はイギリスのILFORDのPAN F Plusや、クロアチアのKB25などを使っていたが、もはやこれらも絶望的、手持ちのCanon EOS Digital KIss Nの最低感度設定はISO100なので、このように絞り1.4では露出オーバーになってしまうのである。やれやれ・・・

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 Auto Revuenon 55/1.4* 

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 Auto Cosinon 50/1.8

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 Auto Yashinon 5cm/2

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 Induster 50/2.8 M39変換・・・とまあ、見て参りましたが、まあ、ぐるぐるボケという観点から見れば、そうあんまり変わりませんな・・・

posted by jakiswede at 13:42| Comment(0) | もちものじまん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする